今回のテーマは『2018年音楽シーンを振り返る』
西寺郷太さん、宇野維正さん、柴那典さん、田中宗一郎さんでお送りしました!

2018年音楽シーンについてたっぷり語っていただきました。

《DRAKE》

宇野維正さんの解説

今年一番ストリーミングされたアーティスト。
50週の内30週以上が1位で、ちょっとよく分からない!

海外ではどこに行ってもDRAKEが流れていてうんざりしてるかもしれないけど、DRAKEというアーティストを見誤ってはいけない。素晴らしいアーティスト!
海外では物凄い人気ではあるけど、日本ではそうではない!?

《中心を欠いたとっちらかった年。白人男性音楽が全く人気なし》

田中宗一郎さんの解説

今年は色んなものの分岐点。2000年代後半、2010年代前半に始まった事が進化の過程にあるが、今最高に新しいものがあったのかというと賛成できない。

白人男性が作った音楽で目立ったものはなかったと感じる。

2018年の女性の勝者はアリアナ・グランデ、今年一のセンセーションはビリー・アイリッシュ、来年のトレンド占う上でブレイクしたのはエラ・メイ。

《クリティックvsプラットフォーム》

柴那典さんの解説

2、3年前は一番売れて一番批評されたものがその年を代表するアルバムだった。ポスト・マローンは売れてるのに何の評価もなかった。

本格派のラッパーではなく、本当にくだらない事を歌っていて、気持ちよくダークで気持ちよく鬱な曲でポスト・マローンばかり聞いていた。