ここでしか見られない8LOOMの素顔を配信するParaviオリジナル「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」もいよいよ最終回。ラストは、約1年にわたって8LOOMとして駆け抜けた7人へのご褒美ロケ。「初めての顔合わせのときからずっとみんなでやりたいと思っていた」という念願のバーベキューパーティーが実現した。Paraviで現在独占配信中のバーベキューパーティーの撮影の模様をプラスパラビだけが独占レポートする。

高級食材をめぐって8LOOMがバトル!

「こんばんは、8LOOMです」のお決まりのポーズでスタートしたオープニングトーク。最終回は、無事にライブツアーを完走した8LOOMを労い、バーベキューでお疲れ様会。ただし、ただバーベキューをするだけじゃつまらないということで、高級食材をかけて8LOOMがバトルをすることに。「バトル」という単語に反応し、カメラに向かって綱啓永がファイティングポーズを構えるなど、オープニングトークからみんな自由奔放。その夜は気温6度ということで、寒空の下、暖をとるようにくっつき合っている八村倫太郎と山下幸輝だったり、1枚1万円という神戸牛サーロインステーキの値段に全員が目を丸くしたり、男子校感全開の8LOOMに自然と頬が緩んでくる。

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最初のバトルは、「お腹de風船割りゲーム」。2人1組となってお腹に風船を挟んで割っていき、最も早く10個の風船を割れたペアが勝利というタイムトライアルゲームだ。組み合わせはくじ引きによって決定し、高橋文哉&NOA、森愁斗&山下、宮世琉弥&綱がペアを組むことに。残った八村は6人の中から自由に好きなメンバーを指名できるというルール。選ばれた者は高級食材をゲットできるチャンスが増えるため、やたらと八村を褒め倒すなどあざといアピールを連発。そんな熱いラブコールを受けつつも、八村が指名したのは森。理由は「腹筋が硬そうだから」。さすが8LOOMきっての頭脳派。冷静に戦略を練っている。

ということで、早速バトル開始。ぎゅっと抱き合って風船を潰していく8LOOMの密着感にキャッキャしつつ、注目はそれぞれの戦術だ。効率的に風船を割るべく、同時に2個挟んでみたり、膝立ちで割ってみたり、各ペアがあの手この手の奇策を練る。はたして1回戦の景品である神戸牛を獲得するのはどのペアか。勝敗は「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」で確かめてほしい。

高橋VS宮世の頂上対決の行方は・・・?

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2種目目は、おなじみ「たたいてかぶってジャンケンポン」。こちらは個人戦となり、最終的に勝ち残った者が景品の3万円の豪華海鮮セットを獲得できるトーナメント方式だ。最初はNOAと山下が対決。ピコピコハンマーを熱心に素振りする山下に対し、NOAは「反射神経鈍いんで...」と自信なさげ。結果、山下が瞬殺でNOAをくだし、次戦に駒を進める。

次のカードは高橋VS森。立て続けにジャンケンで負ける高橋だが、すかさずヘルメットでかわす鉄壁のガードで森の猛攻を寄せつけない。そして3度目のジャンケンで勝利すると、俊敏な動きでピコピコハンマーをふるい、森を撃破。その反射神経の高さに、8LOOMからも驚きの声が。

同じく思いがけない才能を見せたのが、宮世だ。宮世は綱と対決。練習ではあっさり綱が勝利。これに気を良くしたのか綱は足を組むという余裕の態度で本番に挑むが、本番では宮世が練習とは別人のようなスピードでピコピコハンマーを掴み、会心の一撃で勝利。あえて練習では手を抜き相手を油断させるという宮世の智将ぶりに、綱の伊勢海老への夢は脆くも崩れ去った。

その後も、高橋&宮世が驚異の「たたかぶ王」ぶりを発揮。次々と勝ち抜いて、両雄が決勝で合間見えることに。両者一歩も譲らぬ接戦に、思わず宮世が「日本VSクロアチアやん!」と絶叫。運命のPK戦を制したのはクロアチアだったが、この熾烈な「たたかぶ」バトルの王者に輝くのは、高橋か宮世か・・・?

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3種目目は、「イヤホンガンガンゲーム」。爆音のイヤホンを装着し、相手の唇の動きだけで何と言っているのかを読み取るゲームだ。このバトルの景品は、桐箱入りマスクメロン。これをMCの高橋が「メロンマスク」と言い間違え、八村から「プロレスラーみたいになってる」とツッコまれるなど、随所に「可愛い」が盛り込まれているので油断も隙もあったものではない。

「イヤホンガンガンゲーム」はペア戦。最初に挑戦したのは、高橋&森ペアだ。高橋がイヤフォンをし、森の唇を読む。1つ目のお題である「ふるさと納税」を秒速で当て、このまま快進撃になるかと思いきや結果は・・・? さらにその後も各ペアが挑戦するが、想像以上の難易度に苦戦するメンバーが続出。いつも以上にハイテンションになっている8LOOMの奮闘ぶりを楽しんでほしい。

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お肉を食べている男子は世界を平和にする

バトルが終わると、いよいよお待ちかねのバーベキュータイム。思い思いに食材を網に敷きはじめる。盛大な火の手に怯えながら肉を裏返す山下に「小動物かよ・・・」と胸がときめいたり、遠近法を使って八村のトングに顔が挟まれたフリをして遊んでいる綱に「小学生かよ・・・」とお小遣いをあげたくなったり、素顔感満載の8LOOMにこちらの目と情緒が足りなくなる。

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そして、高橋が調理師免許持ちの実力をここで披露。神戸牛を鮮やかに切り分け、胡椒を振って味付けをする。その手際の良さと細やかな気配りは、エースというよりオカン。そんなオカン高橋が焼いたお肉を食べて、山下が「牛が一生懸命走った味」とコメントしたり、アワビを食べた八村が「桃源郷はここにあったんだ」と感動したり、8LOOMのクセが強すぎる食レポも楽しい。

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さらに、八村の口元についた汚れを高橋がそっと指で拭ってあげるなど、「我々は夢を見ているのか・・・?」とめまいを覚えるような場面も。NOAが肉そっちのけでブロッコリーを焼いたりマシュマロに夢中になっているのも「解釈一致・・・」と喜びに満ちあふれてくる。また、途中で宮世がカメラを担いで8LOOMに密着。劇中のMV制作では見事なディレクターセンスを見せたが、カメラマン・宮世の腕前は・・・?

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日頃から多忙な毎日を送る7人だけに、脂の乗った肉を前に箸が止まらない。「バーベキューは人生で3回くらいしかやったことがない」と言う森が「みんなで食べてるから余計おいしい」と目元を綻ばせれば、綱も「年1でやりたいな」と笑顔。そんな7人が、まるで部活終わりの男子高生みたいで、眺めているだけで幸福感が湧いてくる。お肉を食べている男子は世界を平和にするという真理が今ここで証明されたのだった。

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バーベキューパーティーの締めくくりは、やっぱりキャンプファイヤー。火を囲んだ7人が改めてこの1年を振り返る。スタッフも離れ、カメラだけが静かに見守る中、7人は何を語るのか。ここでしか聞くことのできない8LOOMの胸の内は、きっと一緒に応援してきた8LOOMYにとっても忘れられないものになるだろう。

8LOOMと8LOOMYだけのラストパーティー。残りわずかな8LOOMとのひとときを存分に噛みしめてほしい。

(文・横川良明)

◆配信情報
『君の花になる』ディレクターズカット版は、2023年1月4日(水)より動画配信サービス「Paravi」で配信。
さらに、「『君の花になる』までの365日 未公開映像付きParavi版」、『8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!』も配信中。