動画配信サービス「Paravi」で、4月2日から3日(日)まで、東京・LINE CUBE SHIBUYAで2日間にわたって開催されたライブイベント『東大王春のファン祭り2022』が見逃し配信中。砂川信哉、紀野紗良の卒業を祝うとともに、"新東大王"の座を奪い合うサバイバルマッチ「新東大王決定戦」が展開されている今回のイベント。全4公演で行われたサバイバルマッチの末、鶴崎修功、伊藤七海、河野ゆかり、東言の4人が"新東大王"になることが決まった。

『東大王』は、毎週水曜19:00からTBSで放送中のクイズバラエティ番組。知力の壁である"東大王"と芸能人チームが、脳のあらゆる領域を刺激する超難問クイズで究極の頭脳バトルを展開。今回のライブイベントには、3月の放送で卒業した砂川信哉と紀野紗良の他、MCを務める伊沢拓司、杉山真也アナウンサーと、番組で活躍している現東大王メンバーの鶴崎修功、伊藤七海、猪俣大輝、岡田哲明、岡本沙紀、川上諒人、川村はゆ、河野ゆかり、後藤弘、勝田りお、東言、和田空大らが出演している。

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まず最初に行われた来場者全員が参加するクイズ企画「東大王に騙されるな!4択サバイバル」では、視聴者VS砂川&紀野&伊沢による早押しバトルで初戦から「東大王」チームが一発負けする波乱が。「しっかりしろ!」とツッコミが入り、その場でプチ反省会を行いつつ良いところを見せようと奮闘していた。さらに、4公演目には、「東大王」でおなじみの富永美樹がプライベートでイベントを見に来ており、クイズ正答&ジャンケン勝ち残りを決め、3月の放送で最後だと思われていた夢の対決がライブイベントで繰り広げられた。

そして目玉企画である「新東大王決定戦」も佳境を迎える。猪俣が学業に専念するため辞退を公表し、1日目ですでに東と河野が"新東大王"の座を勝ち取っているため、9名でサバイバルマッチに臨んだ。「日本語」がテーマの3rdラウンドでは、 伊沢から「緊張が伝わってきます」と言われるほどの緊張感を放っていた"大将"鶴崎が笑顔ながら「どうなるか分からない」とぽつりこぼすなど先の読めない展開に。

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得意ジャンルにしているメンバーも多く接戦が繰り広げられる中、伊藤、後藤、川上が好成績をおさめ決勝進出を決めた。特に初の決勝進出となる伊藤は8問中7問を当てる実力を発揮し、後藤は「七海さんの知識がすごいなということを再確認させられたので、ひらめきとかで取っていければなと思います」とそのすごさを改めて実感しつつ、今度こそ勝ち進むべく意気込んだ。

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それでも伊藤が圧倒的な知識を駆使して3rdラウンドを制した。出題ジャンルが発表された時から「日本語」で勝ち抜くしかないと覚悟を決めていたという伊藤は「ここまでの積み重ねが出せたのかなと思います。リーチかけた時に安心しちゃうと周りの勢いに負けちゃうと思ったので、そこで押していけるように意識しました」と冷静そうに見えた表情に並々ならぬ思いを隠して決勝に臨んでいたようだ。

そして、4公演目で行われたFinalラウンドのテーマは「ノンジャンル」。紀野が「誰が残ってもおかしくないなと思います」と語り、砂川が「本当に厳しい戦いで、見てるのも辛いのですが、最後なので全てをお出し切ってほしいです」とエールを送る最終の場。これまでにない緊張感に包まれる中、すべての実力、すべての知識をぶつける最終戦の幕が上がった。時事問題や図形、日本語、ひらめきなど幅広いジャンルの問題が出され、今まで以上に難問が続く苦戦を強いられることとなった。

そんな中、後藤が5問、岡本と鶴崎が4問正解し決勝に進むことに。難問が多くドローが続くが、大将として現役メンバーをけん引し、「東大王」で5年活躍してきた鶴崎が、早押しならではの心理戦、確かな知識力で大熱戦を制し、"新東大王"最後の1枠を見事に勝ち獲った。鶴崎は「大変お待たせしました」とぽつりこぼし伊沢らを笑わせつつ、「うぬぼれと思われるかもしれませんが、正直、僕がいるのといないのでは戦力が変わると思っています。最初の"ひらめき"で勝ち抜けたかったのですが、東くんが強くて危なかったなと。(勝てて)本当に良かったです」と安堵の表情を見せた。

そして、全4回にわたって会場で流された、砂川と紀野が最後の収録に向かうまでの様子に密着した「最後の収録、ついて行ってイイですか?」も完結。「自宅からスタジオまで」「本番開始直前」「本番収録」「収録後」と、卒業してしまう2人を追いかけ、収録に臨むときのローテーションや他のメンバーとの裏側での交流、さらに番組への思いなどに迫っており、そのVTRを見届けた鶴崎らもしみじみとした思いを募らせていた。

ステージでは改めて2人の「東大王」での思い出が語られ、砂川はハワイでの修学旅行、紀野はParaviオリジナル版「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」で遊園地に行った際のことを振り返った。それぞれ忙しく収録以外で揃うことがなかったこともあり、謎解きなどの要素がありつつも、バーベキューや観光など楽しい時間を過ごし仲間と大切な思い出を作れたことが心に残っているようだ。

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イベントの最後には砂川と紀野が改めて卒業メッセージを送る場面も。観客たちがペンライトなどで暗くなった会場を明るく鮮やかに照らし、2人の卒業が煌びやかに祝われる中、砂川は「僕は4年半、長い間やってきたわけなんですが、簡単なことばかりではなく、大変なこともたくさんありました。そんな時も、応援してくださる皆さんの声援などに支えられて今までやってくることができました」と感謝の気持ちを明らかにし、「今日もみんながすごい戦いをしてくれましたが、その面白さ、その素晴らしさを皆さんは目撃したと思います。番組はこれからも続いていきます。これからも変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします。長い間ありがとうございました」と熱い思いを伝えた。

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また、加入当初は自分に自信を持てずにいたものの、今はひらめきのスペシャリストとして知られる紀野は「これまで伊沢さん、鶴崎さん、水上(颯)さん、(鈴木)光さんと伝説のような存在が次から次へと現れ、卒業されていきました。東大王は新しいメンバーになって、また新しい歴史が始まろうとしています。それぞれの瞬間を、全力で生き抜くメンバーのことをこれからも皆さんに応援していただきたいなと思っています」と語り、「1人で頑張るというのはとても孤独で、強い心がないとできないもの。それが出来たのは支えてくださるのが皆さんの存在があったからだと思っています。今まで本当にありがとうございました」とメンバーやファンたちへの感謝を口にした。

そんな、涙と笑顔にあふれた砂川&紀野の卒業祝いと、気迫と闘志に満ちた熱きサバイバルマッチが行われた『東大王春のファン祭り2022』は、4月10(日)23:59まで動画配信サービス「Paravi」で見逃し配信中。ぜひその熱さとあたたかさを実感してほしい。そして、激闘を通し新たな「東大王」となった鶴崎、伊藤、河野、東がどんな活躍を見せてくれるのか、毎週水曜19:00からTBSで放送されている『東大王』で要チェックだ。

◆配信情報

『東大王春のファン祭り2022』
動画配信サービス「Paravi」にて全公演LIVE&アーカイブ配信あり。
【購入・視聴ページ】https://www.paravi.jp/title/86281

Paraviオリジナル版『伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた』
動画配信サービス「Paravi」で独占配信中。

◆放送情報
『東大王』
毎週水曜夜7時からTBS系で放送中。
※一部地域を除く

(C)TBS