2022年1月17日(月)23:06からテレビ東京系で佐々木希主演ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』が放送開始。本作は秋元康企画・原作の完全オリジナルのラブコメディーで、主人公・平千紗がハイスペック&安心安定のテレビ局員と、明日も分からない人生冒険の人気ユーチューバーという対極的な2人の間で恋に揺れる姿を描く。1月16日に行われたオンライン会見で、金子ノブアキ、戸塚純貴、遠藤憲一、西浦正記監督らが本作の見どころなどを語った。

第1話では、千紗(佐々木)が父・総一郎(遠藤)の手に引かれながらバージンロードを歩き、永遠の愛を誓おうとしたその時、母・美恵子(斉藤由貴)、妹・風花(若月佑美)ら参列者も大混乱するような事態に。全員が呆然とする中、ハイスペックで安定志向のテレビ局員・榎本信(金子)、1人は"好き"を貫く登録者数100万人超えの人気ユーチューバー・タックタック(戸塚純貴)という2人の男性が現れ、前代未聞のありえない披露宴は予想外の結末を迎えることに・・・という展開が描かれる。

1月16日に行われたオンライン会見には金子、戸塚、遠藤、西浦監督が登壇。第1話で佐々木と共にバージンロードを歩いた遠藤は「(撮影)初日は(ウェディングドレスの裾を)4、5人が持って、大群衆が移動していたのに、2日目になったら希ちゃん1人で、スッスッと歩いていて。ウエディングドレスを着た親分のような・・・体の一部みたいでしたね。しっぽみたいになってました(笑)」とドレスさばきを賞賛した。

また、遠藤は自身の役について「第一話の台本に『ビートたけしさんのモノマネをする』と書いてあって、俺はモノマネが苦手なので、その部分はカットしてもらえませんかと相談しました。そしたら、秋元さんから『絶対にやってもらわないと困ります』と伝言が来まして(笑)」と裏話を明かす。そして、「一生懸命やっていますが、全て似ていません!ご本人や家族、そのファンの方に先に謝っておきます。申し訳ありません!」と謝ると、そんな遠藤に戸塚が「そんなことないです。本編見ていただけたら分かりますが、そっくりです」とフォローする一幕も。

西浦監督は遠藤のモノマネについて「全力でお願いしています。ほぼ一発OKですね。二話に関しては台本にない物まねが追加されています」とコメント。また、本作の演出について「ユーチューバーの映像表現を意識しました。お芝居の部分と、編集とかで遊ぼうという感覚は大事にしています。勢いがあるところと緩いところは、メリハリをつけてやろうと皆さんにお話してやっています」とこだわりを明かした。

ユーチューバー役の戸塚は「ユーチューブの撮影を実際にやっているんですが、ドラマやバラエティー番組の撮影とは違う新鮮な経験をたくさんしました」と振り返り「"背中に送風機を背負って自転車をこいだら、時速何キロになるか"という企画をやったんですけど。寒すぎて・・・冬にやる企画じゃないだろと思いました(笑)。お正月くらいの撮影で気合が入っていて、薄着でやったんですけど、今になって後悔しています」と笑顔で語った。

テレビ局員・榎本を演じる金子は、西浦監督とは「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」(フジテレビ系)以来、約13年ぶりの共演。そんな金子の印象を西浦監督は「大胆で情熱的で、かつ繊細なお芝居をしてくださいます」と語り「すごく厚みが出ましたね。お芝居の深さができたなという印象ですね」と今の印象を明かした。そんな西浦監督の言葉に金子は「恐縮です。覚えて帰ります。ご飯がおいしい、今日は」とうれしそうにつぶやき「1週間分の元気の養分になれたらと思っています。何やってんだと思って見てもらえれば最高です」と本作をアピールした。

佐々木のウェディングドレスさばきや戸塚の体を張った"ユーチューバー" っぷり、金子の進化した芝居に期待が高まる新ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』は、2022年1月17日(月)23:06からテレビ東京系で放送開始する。

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