高さ10メートルから時速60キロ、わずか1.4秒の空中演技の美しさと正確さを競い合う水泳・飛び込み。この飛込競技を題材とした、直木賞作家・森絵都による原作「DIVE!!」は、所属するダイビングクラブの存続を懸けて、オリンピック出場を目指す中高生3人の成長を、熱く爽やかに描いた青春物語。2000年から2002年にかけて講談社より全4巻、2006年に角川文庫より文庫版(上・下)が刊行され、第52回小学館児童出版文化賞受賞。これまでラジオドラマ、映画、コミック、アニメ、舞台とさまざまなメディアでも展開されきたが、今回、令和版となって連続ドラマ化することが決まった。

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そんな注目作が4月14日(水)深夜0:00からついに放送開始。放送に先駆けて、井上、髙橋、作間、馬場、村上から撮影のエピソードや本作の見どころについてのコメントが到着した。また、沖津飛沫(髙橋優斗)の同棲している年上の彼女で飛沫の飛び込みを青森から応援している西川恭子役で藤原さくらの出演が決定。真っ直ぐで一生懸命な飛沫を、優しく包み込むような大きな愛で見守る恭子、2人のシーンにも注目だ。

【コメント紹介】

◆井上瑞稀

――「DIVE!!」がいよいよ本日放送となりましたが今のお気持ちを教えてください。

こうして、皆様の元に届けられることを本当に嬉しく思います!本気で打ち込んだからこそ、生まれる熱量が伝わると思います。
青春やコメディ要素も散りばめられており、1話を見たらきっと心を掴まれると思います。早く感想を聞きたいです!!

――今回トリプル主演でドラマの座長としてこのドラマの撮影が始まっていかがでしたか。

ただただ必死でした。正直座長としてまだ何もできていないなと。(笑)本当に素晴らしい共演者の方々や瑠東監督はじめ、スタッフの方々に支えていただきながら日々撮影に望んでいます。

――実際に飛び込んでいる映像をご自身で見ていかがでしたか。

自分で言うのもなんですが、成長したなと。(笑)飛び込みの監修をしてくださった、金戸恵太コーチにも褒めていただくことが増え、できる技が増えると撮影の幅も一気に広がるので、エンターテインメント作品としてもすごく面白くなっていると思います!

――ここまでの撮影で楽しかったこと、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

レイジ役の望月歩くん、陵役の佐久本宝くんとは同世代ということもあり、よく3人でふざけ合っていていつしか監督からも3バカと呼ばれるようになっていました(笑)。実際の仲の良さが、役にも反映されていると思います!3人のシーンはアドリブ多めなので、そこは凄く楽しかったです!

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

こうして僕が苦手と戦うことで、今何かと戦っている誰かに勇気や「絶対できるぞ」というメッセージを伝えたいと思っていました。
皆さんの挑戦に背中を押してくれる、そんなドラマになっています。そして、このドラマ「DIVE!!」の成功には皆様の力が必ず必要です。どうか僕らに力を貸してください。まだこのドラマの放送を知らない人はたくさん居ると思います。そんな人たちにも、ぜひ勧めて欲しいです!!

◆作間龍斗

――「DIVE!!」がいよいよ本日放送となりましたが今のお気持ちを教えてください。

練習が始まってから約4ヶ月という時間が経ちましたが、本当にあっという間でした。やっと放送かと私自身もオンエアが楽しみです。

――今回トリプル主演でドラマの座長としてこのドラマの撮影が始まっていかがでしたか。

主演という重要な役割を任せていただける機会に同じグループの3人で挑めたことで、気持ちの面もカバーし合うことができ、順調に撮影を進められていると感じています。

――実際に飛び込んでいる映像をご自身で見ていかがでしたか。

飛んでいても怖いですし映像を見ていても怖いです。ただ映像に残ることで、自分の努力が報われている気がして頑張れます。

――ここまでの撮影で楽しかったこと、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

髙橋が突然飛び込みの自主練習を始めるのですが、MDCのメンバーは休んでいてもいいのに皆がそれに乗っかります。その時が本当に飛び込みを習っているかのような感覚になってすごく楽しいです。

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

視聴者の皆様も楽しく熱く盛り上がるドラマになっていると思いますので、是非ご覧ください!

◆髙橋優斗

――「DIVE!!」がいよいよ本日放送となりましたが今のお気持ちを教えてください。

1月ごろから技の練習などを3人でやってきたので、いよいよ習得した技術を芝居にして皆様にお届けする事ができるのが、すごく嬉しいですしワクワクしています。

――今回トリプル主演でドラマの座長としてこのドラマの撮影が始まっていかがでしたか。

主演だからと言って特に普段と変わることはありませんが、初めてご一緒する共演者の皆さんと全員で「DIVE!!」に本気で向き合えているのが、すごく楽しいです。

――実際に飛び込んでいる映像をご自身で見ていかがでしたか。

最初は怖すぎて5メートルも飛べなかったので、今本番で10mを飛んでいる自分の映像をみるとビックリします。

――ここまでの撮影で楽しかったこと、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

沖津飛沫は津軽出身なのですが、本番直前で方言が追加になったり、お芝居の中で方言から標準語への切り替えなどが初めてなので楽しいです。

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

「DIVE!!」はスポ根と言う言葉がすごくぴったりだなと思っているのですが、そこにオリジナルのセリフなどが追加されて微笑ましい気持ちにもなる、とてもクセになるドラマだと思います。是非ご覧ください。

◆馬場ふみか

――「DIVE!!」がいよいよ本日放送となりましたが今のお気持ちを教えてください。

ついに始まるんだなと嬉しいですし、たくさんの方に観ていただきたいです。

――今回トリプル主演となる、井上さん、髙橋さん、作間さんと共演してみていかがですか。

3人とも、練習の段階では飛び込む前に怖がってなかなか飛べなかったのが、撮影になると潔く飛び込む姿がさすがだなと思いました。撮影の合間に仲良くわちゃわちゃしている姿が高校のクラスメイトのようでキラキラしていて素敵だなぁと日々思っています。

――ここまでの撮影で楽しかったこと、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

エンドロールの撮影の時に直前まで雨が降っていたのに、突然晴れて綺麗な夕日になったのはとても印象深いです。

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

選手達が真剣に飛び込みに向き合う姿、そしてそれぞれの葛藤や成長を楽しんで観ていただけたらなと思います。

◆村上淳

――「DIVE!!」がいよいよ本日放送となりましたが今のお気持ちを教えてください。

みなさん初見のときよりも確実に顔つきに変化があります。それは10mの飛び込み台に対しての自信もあるでしょう。まだ撮影は序盤です。今後視聴者のみなさまとその"顔つき"の変化を共有するのが楽しみです。

――ここまでの撮影で印象に残ったエピソードや、現場の雰囲気についてエピソードがあれば教えてください。

コーチと競技者、そして家族としてのシーンがあります。その少しのニュアンスの違いを演出家の方たちの要望通りに演じている作間くんのお芝居も見どころになると思います。

◆藤原さくら

――「DIVE!!」の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。

森絵都さんの作品は、小学生の頃から読んでいたのでお話をいただいた時とても嬉しかったです!映画も観させていただいたのですが、映画の中の恭子よりも飛沫と2人でふざけ合うようなシーンが多く、台本にもかなり面白い要素が足されていて笑ってしまいました。

――トリプル主演のHiHi Jets/ジャニーズJr.井上さん、髙橋さん、作間さんと共演してみていかがでしょうか。

私が出演しているシーンはほぼ髙橋さんと一緒なので、どういう方なんだろうと思っていたのですが、話しやすくて気さくな方で、お芝居していて楽しかったです。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせください。

恭子は津軽の子なのですが、飛沫がはしゃいでいる後ろで、仕方ないなーと微笑んでいるようで、いざという時にグイっと引っ張っていくような、しなやかで強い女性の印象があります。

――最後に視聴者のみなさんへメッセージをお願い致します。

飛び込みを題材にした作品はこれまでに少ないと思うので、これからの夏にピッタリな新しいスポーツドラマをぜひお楽しみに!
出演する私も楽しみです!

【第1話あらすじ】

高さ10メートルから時速60キロ、わずか1.4秒の空中演技の美しさと正確さを競い合う水泳・飛び込み。ミズキダイビングクラブ(通称:MDC)に所属する高校1年生の坂井知季(井上瑞稀)は、青春を謳歌する学校の友達を見て、毎日練習ばかりの日々に疑問を感じていた。一方MDCでは、次期オリンピックの最有力候補の富士谷要一(作間龍斗)が取材を受けていた。要一は父・敬介(村上淳)がコーチで、親子2代でのオリンピック出場を目指していた。密かに要一に憧れている知季は、ある夜、偶然自主練習中の要一と出くわす。「オリンピックで金メダルを取るためなら、なんだってやる」という強い決意を聞いた知季は、その目標の高さに圧倒されてしまう。同じ時、断崖絶壁に立つ青年(髙橋優斗)の姿が・・・。

ある日の練習中、MDCに新任コーチ・麻木夏陽子(馬場ふみか)がやってくる。知季の飛び込みを見た夏陽子は知季の才能を見抜き、「一緒にオリンピックを目指してみない?」と声をかける・・・。

誰も見たこともない、その一瞬へ――身体一つを武器に、その一瞬にすべてを賭けた少年たちの熱い戦いが今、始まる――!

(C) 2021 森絵都・角川文庫刊/ドラマ「DIVE!!」製作委員会