2021年4月5日(月)23:06からテレビ東京で放送開始する中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』。今回、ドラマを盛り上げる9名のゲストキャストが発表され、第1話に足立梨花、貫地谷しほり、第2話に山田杏奈、臼田あさ美、第3話に戸次重幸、小手伸也、筧美和子、滝藤賢一、丸山智己らが出演することが分かった。

"幸せを運ぶ珈琲物語"を描いた、コナリミサト著の名作漫画を、中村倫也主演、夏帆、磯村勇斗共演で実写化した本作。第1話は自分の生き方に迷う女性たちを描いた「人情珈琲」「死にたがり珈琲」の二編が展開されるという。

毎日のように上司に怒られ、後輩に出し抜かれてしまったOLが、青山一(中村倫也)の珈琲に癒しを求めるようになる「人情珈琲」。この物語の主人公・垣根志麻(夏帆)の後輩・馬場役を足立梨花が演じ、平凡で無難な毎日に嫌気がさし、死が頭をよぎるようになる女性を描く「死にたがり珈琲」の主人公・早野美咲役を貫地谷しほりが務めるという。

また、第2話は東京で夢をかなえようと奮闘する女性たちを描いた「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」の二編を。東京に憧れを抱いた田舎町の女子高生が軸となる物語「キラキラ珈琲」の主人公・大門雅役は山田杏奈、夢を持ってやってきた東京で挫折した過去を持つ「だめになった珈琲」の主人公・礼役は臼田あさ美が演じる。

そして、第3話はそれぞれの選択の中で人生を重ねる男性たちを描いた「男子珈琲」「金魚珈琲」の二編を。仕事もルックスも完璧な都会のサラリーマンの悲喜こもごもを描いた、荻上直子によるオリジナルエピソード「男子珈琲」の主人公・飯田正彦役で戸次重幸、飯田の妻・由美役で筧美和子、飯田の同僚・森役で小手伸也が出演する。一方、田舎町でスナックのママとして生きる男性の物語「金魚珈琲」の主人公・アケミ役を滝藤賢一、アケミの同級生・遠藤役を丸山智己が演じることも決まった。

なかなか思うように生きられない人々の傷ついた心を、青山が優しい言葉と究極の一杯でそっと癒していくことに。ドラマ内で毎回登場する、物語に寄り添ったオリジナル珈琲にも注目だ。

【コメント紹介】

第1話ゲスト

≪人情珈琲≫

◆足立梨花
原作を読ませていただいたとき「うわぁー馬場ちゃんヤバいなぁ」というのが第一印象でした(笑)。今回のドラマではヤバいだけではない馬場ちゃんを見せられたらと思います。そして中村倫也さん演じる青山さんの珈琲はとても美味しくて安心できました。珈琲を淹れる所作がとても綺麗で心が落ち着いて魅入ってしまうぐらい・・・そんな温かさを感じていただけるドラマになっていると思います。ぜひ、このドラマでホッと一息ついてください!

【あらすじ】
垣根志麻(夏帆)は誠実・丁寧・義理・人情をモットーに働くOL。だが効率重視の上司にはいつも怒られ、後輩の馬場(足立梨花)には出し抜かれ・・・そんな折、職場近くで青山一(中村倫也)が店主の移動珈琲店と出会う。

≪死にたがり珈琲≫

◆貫地谷しほり
今回演じる早野美咲は、全身ベージュのなんとも言えない不思議な洋服に絶望を抱えたこんだ役。台本を読んで分からないなぁと思いながらも、台詞が口から出てきたら気持ちが震え共感していました。大なり小なりみんな抱えている。光はすぐそこにあるかもしれないと思えた撮影でした。
初めましての荻上監督との現場はとても楽しかったです!ぜひお楽しみください。

【あらすじ】
クレーム対応の電話オペレーター・早野美咲(貫地谷しほり)は、平凡で無難で謝るだけの毎日に嫌気がさす。死にたい――そんなことをベランダで考えていると目の前に青山一(中村倫也)が現れて・・・。

第2話ゲスト

≪キラキラ珈琲/だめになった珈琲≫

◆山田杏奈
私が演じた雅はパワフルで、希望に溢れていて目指すものだけをまっすぐに見つめる少女です。
日々を過ごすうちに心の奥底にしまい込んでしまいそうな情動や熱量を彼女に思い出させてもらいました。
青山さんと出会うことで巻き起こるドラマを是非楽しみにしていただけたら嬉しいです。

◆臼田あさ美
第二話で礼役を演じました。短い撮影期間ではありましたが、森監督がとても丁寧に演出してくださり、作品を通して、役を通して、私自身が一歩前に進めたような感覚があります。
珈琲の香りがすると、思い出す作品です。皆様にも楽しんで頂けたら幸いです。

【あらすじ】
青山一(中村倫也)はみかん畑に囲まれた田舎道で「たこ珈琲」を開店していたが、翌日から東京で店を出すことになっていた。深夜、東京へ車を走らせていると、みかん畑の娘・大門雅(山田杏奈)がこっそり乗り込んでいることに気づく。田舎に嫌気がさし東京に連れて行って欲しいという。自分の可愛さは東京でも通用すると自信満々で、ネットで知り合った礼(臼田あさ美)の世話になり、オーディションを受けることも決めていた。

第3話ゲスト

≪男子珈琲≫

◆戸次重幸
私の役は原作にないオリジナルの役なんですが、これが、スタッフさんには「自分たちの周りに必ずいる人間」という意味で、一番共感を得る役らしいです(笑)。
憎まれ役は大好きですので、楽しんで演じさせて頂きました。珈琲の香りに包まれた、気持ちの良い現場でした。

◆小手伸也
戸次さん演じる飯田の同僚こと、森役の小手伸也です。
実は戸次さんとは誕生日も一月違いのほぼ同い年なんですが、「そうは見えない」という皆様の声に今から耳が痛い気分です(笑)。今回、頭頂部にやや挑戦的な"役作り"をご披露致しておりますので、そちらも併せてお楽しみ頂けたら幸いです!愛すべき中年男性の悲哀が光るショートストーリー、ご期待ください!

◆筧美和子
監督の創り出される包容力のある穏やかな空間の中で戸次さんとの独特な夫婦関係を築いていくのがとても楽しかったです。家で運動をするシーンなどはつい笑ってしまいそうになりました。
由美としては、楽観的で猫のような柔らかさと自分の中の"好き"なものへの素直さというのは大事にしようと意識しました。

【あらすじ】
飯田正彦(戸次重幸)は仕事もルックスも完璧なサラリーマン。本人も周囲に慕われていることを自覚し、女子社員に青山一(中村倫也)の珈琲を奢るなど、いい上司をアピールしていたが、ある日思わぬ事実が発覚して・・・。

≪金魚珈琲≫

◆滝藤賢一
クランクイン前に荻上監督と【アケミ】についてじっくり話し合えたことや、衣装合わせとウィッグ合わせを念入りに行えたことが、私の中に眠る何か不思議な感覚を刺激し、突如パカっと開いたような気が・・・。後は自然と受け入れるだけでした。
中村倫也さんに全てを委ねることで【アケミ】が【アケミ】として存在できたように思います。ハァ、、癖になりそう。困ったわ。

◆丸山智己
原作、監督、キャスト、非常に個性的で独特の世界感を持つ皆さんの融合で、ここから一体どんなものが生まれるのか、現場中ずっとワクワクしていました。
きっと味わったことのない味に仕上がっていることでしょう!
極上ブレンドの邪魔をしていなければいいけど笑

【あらすじ】
青山一(中村倫也)は田舎町でスナックのママ・アケミ(滝藤賢一)と出会う。なりゆきで店を手伝うことになり、あっという間に人気者に・・・。そんな折、偶然アケミの同級生・遠藤(丸山智己)が来店する。

(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会