奈未(上白石萌音)のファッションが最近、あか抜けてきたと思いきや、ついに"ドS先輩"が"子犬系男子"に宣戦布告! 平凡女子、奈未のラブパートがとんでもなく騒がしくなってきた第6話が2月16日に放送された。

子犬系男子の潤之介(玉森裕太)とせっかくいい感じになってきたのに、仕事で知り合い意気投合した理緒(倉科カナ)は潤之介の幼馴染で思い人だったと発覚。奈未にとって、お仕事よりも恋愛が大部分を占めてきたが、仕事に対する情熱もきっちり恋愛にリンクしている今回。

ということで、まずはお仕事パートから。音羽堂出版の吸収合併の話が持ち上がり、次々と雑誌の廃刊が決まる中、奈未は鬼編集長、麗子(菜々緒)の雑用係から編集アシスタントへステップアップ。そんな中、麗子は父、勝之介(宇梶剛士)から紹介された若手実業家の新谷(細田善彦)から『MIYAVI』へ広告の話を持ちかけられる。最初から鼻持ちならない感じをプンプン匂わせていた新谷は、案の定、嫌なヤツだった。広告を出す条件は読者や編集部の意向など全く考慮しないビジネス一辺倒の記事を書くこと、そして特定モデルの排除。たまたまその場に居合わせた奈未は「私は『MIYAVI』を守らないといけないの」と思い詰める麗子に

「みんなが思うようなページが作れなかったら、守る意味なんてないですよね」

この言葉を受け取った麗子は新谷に広告の話を断り、「ありがとう」と。はい、鬼編集長のデレいただきました。そりゃ、奈未のテンションも上がるってもの。もちろん、それまでに潤之介との関係がうまくいってたっていうのもあるのだが・・・。ちなみに今回、麗子が宇賀神(ユースケ・サンタマリア)と水族館デートに行き"乙女"な一面を見せる場面も注目! 2種類のクレープを買ってきた宇賀神からチョコバナナを受け取り、緊張しすぎてクレープに刺さっていた紙の飾りをパクリ・・・慌てる姿が可愛すぎて「もっと2人のシーンが見たいです!」と叫びたくなる。

話は戻って、仕事が順調な奈未の恋の模様に。理緒が潤之介の幼馴染だと知ってから、潤之介を避けていた奈未の前に現れる潤之介。「理由を教えてくれるまで帰らないから」とアパートの前に座り込み、ふくれっ面。もうイケメンにしか許されない所業。そうして部屋に入った潤之介は泊まる気満々。お風呂まで借りた潤之介に奈未の妄想が爆発する! いつも白い子犬だった潤之介が、"黒ワンコ"に変身。「ワン」と言って迫り、「これがホントの俺。真っ黒"黒ジュン"出てきたぜ」と奈未をベッドに押し倒す。こんなのキュン死に確定ですやん! その日は潤之介がまたも寝落ちすることで終わったが・・・後日潤之介の私物が送られてくるなどその手は留まらない。

そんな状況に奈未が戸惑っていると、なんと理緒が奈未の恋バナを聞きに家にやって来る。潤之介から送られた来たパンツを隠そうとマジダイブ(痛そう)したりと、慌てふためく奈未だが、どうやら理緒は奈未のお相手が潤之介と分かっていた様子。「私、応援するから」言われても、ステキ女子の理緒にかなうわけないと気落ちしてしまう奈未。

そんな折り、撮影現場にカメラマンとしてやってきた潤之介。しかも編集部員の前で堂々と奈未のことを「俺の彼女なんです」と告白。

「付き合ってるんです、俺たち」

やっと奈未の待っていた言葉を聞いた奈未は喜びのあまり、心のスロー再生ボタンをポチ。ここでは実際にスロー再生も再現。制作陣の"潤之介愛"が噴出した演出だ。自力再生するお芝居をした玉森くんもめちゃくちゃキュート。一方で2人のラブラブなシーンを目の当たりにして立ち去る中沢(間宮祥太朗)の胸中やいかに!? 家に帰ってからは荷物の整理をする奈未と潤之介。「もし、まだ理緒さんのこと好きだったらって思ったら、確かめるのも怖くて」という奈未に「かわいい」と言った潤之介は荷物を下ろしてギュッ! そして「奈未ちゃん、ずっと一緒にようね」と告げ、奈未が受け止めたことでやっと恋人関係になった二人。
仕事も順調、恋も順調と浮かれ気味の奈未だが、終盤に不穏な空気が・・・。心労で倒れ病院に運ばれた麗子の退院に付き合った潤之介は病院で理緒と再会。バイオリストにとっては大事な手の具合が良くないようで、いつになく元気のない理緒を潤之介が抱きしめる・・・その姿を奈未は見てしまうのだ。

奈未は編集部に帰り、残っていた和泉(久保田紗友)に泣きながら事情を打ち明けるのだが・・・そんな2人の様子を中沢が陰から聞いていた。もう中沢の想いは止まらない。帰り際、潤之介を発見した中沢は潤之介にズバリ。

「俺が言うのもなんだけど、もうちょっと気にかけてやったら」
「ドS先輩には関係ないじゃん」
「関係あんだよ。あんたがそんなんなら、俺、遠慮しないから」
「それ、どういう意味?」

いやぁ~、高身長イケメン2人のにらみ合いはめっちゃ絵になるわぁ~と思っていたら、編集部に戻ってきた中沢が

「鈴木、俺、お前のこと好きだわ!」

の衝撃告白で、エンディング。中沢パイセンの今後動向も気になるし、"黒ワンコ"再登場も期待したい第7話が待ち遠しい!

(文・MAIMAI/イラスト・まつもとりえこ)

【第7話(2月23日[火]放送)あらすじ】

MIYAVI廃刊の危機を迎え、麗子(菜々緒)は奈未(上白石萌音)と共にスポンサー探しに奔走するが難航していた。

そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやってくるが、そこに潤之介(玉森裕太)もやってきて鉢合わせに。理緒 (倉科カナ) と抱き合っているのを見てしまった奈未は潤之介と話すことを拒否し、母の真未(宮崎美子)も娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、追い返してしまう。

一方、中沢(間宮祥太朗)や遥(久保田紗友)ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子もある化粧品会社の磯辺社長(近藤芳正)を訪ねるため、同じ場所に行くことになり・・・。

再び潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを訪れると、困っている奈未の父・義郎(橋爪淳)と遭遇し・・・。

◆放送情報
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
毎週火曜22:00からTBS系で放送中。
地上波放送後には動画配信サービス「Paravi」で配信。
また、Paraviオリジナルストーリー「オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で」も独占配信中。