2021年1月期にTBSで放送される主演・長瀬智也×脚本・宮藤官九郎の新ドラマ『俺の家の話』に、ロバート・秋山竜次が出演することが発表された。秋山は宮藤官九郎作品初出演でラッパー役を熱演する。

本作は長瀬と宮藤がTBS連続ドラマ11年ぶりのタッグを組み、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラーが、能楽の人間国宝である父の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリーが描かれる。

長瀬扮する主人公の観山寿一を取り巻く個性的なキャラクターとして、戸田恵梨香、桐谷健太、永山絢斗、江口のりこ、井之脇海、平岩紙、そして、西田敏行の出演がすでに発表されていたが、今回新たに自称ラッパー兼ラーメン店経営者「O・S・D」役で秋山の出演が決定した。

O・S・Dは、江口のりこ演じる寿一の妹・長田(おさだ(OSD))舞の夫。ラーメン店を都内で4店舗も経営し、忙しい日々を送っている。元ラッパーもとい、現在はラッパー自粛中というO・S・Dと、観山家の面々とのアップテンポなやり取りに注目だ。

以下、秋山、プロデューサーのコメントを紹介。

◆秋山竜次
『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』など、宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろんイチ視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです。
僕は、自称ラッパー兼ラーメン店経営者のO・S・Dを演じます。いったいどんな役なのでしょう(笑)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、綺麗に韻を踏むなどをして日常から変えていこうと思っております。
『俺の家の話』は、面白いこと間違なしです。ぜひご家族でご覧ください。

◆チーフプロデューサー・磯山晶
秋山さんのことは、『はねトビ』時代から大好きです。『特急田中3号』『歌姫』から14年、なかなかご一緒出来る機会がありませんでしたが、その後のご活躍を見て、憑依的といえる演技力に感服していました。今回、ようやくその演技力に見合う役が出来たので、出演をご快諾いただき、とてもうれしいです。  O・S・Dという役ですが、コメディリリーフではなく、ストーリーの本筋に絡んでくる大事なキャラク ターです。40代俳優としての秋山さんの魅力にご期待ください!