今回の舞台は都会からはなれた森に囲まれた大きな撮影所"バイプレウッド"。この辺鄙な撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間が描かれるという。スタジオ同士の視聴率バトルや若手・中堅・大御所間のぶつかりあい、そしてほろっとさせる友情と絆の物語など、盛り沢山のドラマとなっています。そして、本人役だからこその自虐やパロディもパワーアップ。本人役なのに本人以上にユニークかつ強烈な個性全開で出てくる役者たちは超個性的。そんな役者たちが集結した前代未聞のドラマになっている。

今回、ドラマキャスト第1弾として第5話までの出演バイプレイヤー・総勢41名が一挙解禁された。元祖バイプレイヤーズのメンバーほか、阿部亮平、安藤玉恵、石丸謙二郎、宇野祥平、柄本時生、大倉孝二、小沢仁志、尾美としのり、勝村政信、加藤諒、金子大地、北香那、近藤芳正、佐々木希、宍戸美和公、志田未来、杉野遥亮、醍醐虎汰朗、高杉真宙、滝藤賢一、田中要次、津田寛治、寺島しのぶ、長谷川京子、濱田岳、林泰文、原田龍二、ふせえり、堀内敬子、観月ありさ、向井理、村田雄浩、本宮泰風、森下能幸、りょう、六角精児、渡辺いっけいらが出演。

41名のキャストのドラマ、映画、舞台の総タイトル数はなんとおよそ8000本以上。ここに"バイプレ界のアベンジャーズ"=新生バイプレイヤーズが集結した。どのキャストが、どのように出演するのか、そして、波乱を巻き起こす今後の展開から目が離せない。

20201127_bp_02.jpg

以下、キャスト、スタッフ陣のコメントを紹介。

【元祖バイプレイヤーズ】

◆田口トモロヲ
2018年『バイプレイヤーズ』第2弾から3年。様々な出来事を乗り越えて、オジサン達はなんとか重い腰を上げて再集結しました。今回はゴージャスすぎる顔触れの''バイプレイヤーズ・フェスティバル"!これはもう贅沢を超えた空前絶後のミラクル・キャスティングです!逆に、コロナ禍でみんなスケジュールが空いていたから実現出来た!?
大変な時期ですが、この奇跡的な顔触れ&内容のネクスト「バイプレイヤーズ」で、新たな面白さと癒しをお届け出来ればと思います。なにとぞヨロシクお願い致します。

◆松重豊
6人で始めた『バイプレイヤーズ』も5人に減り、パート2の途中では悲しいお別れから4人になってしまいました。
この、僕らの中では完全に終わっていたコンテンツをプロデューサーの浅野さんが大切に大切に温め続けていました。
しかし折も折、コロナ禍で数々の映画が頓挫していく中で、真っ先に消えて然るべきこの企画が不思議と生き残ったのです。しかも浅野さんの卵の温めすぎで、100人のバイプレイヤーの雛がかえりました。
登場人物が多いので4分の1の責任が100分の1へ。つまり25%から1%へ。たとえ1%でも全力投球、それがバイプレイヤーだという気概で乗り切りました。若い方から年寄りまでいろんな俳優さんが次々に出てきます。
「俳優名鑑」というハンドブック片手にご覧いただければ、好みの役者の名前を覚えて、出演作を辿る。そんな愉しみ方があるかも知れません。

◆光石研
バイプレイヤーズは、漣さん抜きでは考えられません。漣さん抜きでは成立しないと思ってました。
でも漣さんなら「俺出ないけど、やってよ研ちゃん」って仰るんじゃないかと思いました。
漣さん、バイプレイヤーズを愛していたから。今回、同じ意志を持った、あんな人もこんな人も集いました!

◆遠藤憲一
はじめは大杉漣さんのいないバイプレはどうなっちゃうのかなと思いましたが、ものすごい人数の俳優さん達がワイワイガヤガヤ楽しんで参加してくれて、漣さんも笑って見ていてくれているんじゃないかなと言う気がしています。自分の役はフィリピンに憧れて、向こうでデビューしようと奮闘します。
大勢の俳優のエネルギーが詰まったにぎやかな作品になっていると思います。どうかみんなの元気をもらって下さい。

【新キャスト陣】

◆阿部亮平
バイプレイヤーズの一員に加われたことを光栄に思うと共に、最高に嬉しかったです。

◆安藤玉恵
「待ってました!」と「呼んでくださってありがとう!」の気持ちです。

◆石丸謙二郎
久々に、サバンナの野獣の群れに出会った気がした。

◆宇野祥平
自分役で出演することがこんなにも難しいとは思いませんでした。とても楽しかったです。

◆柄本時生
色々な笑い話ができました。最高です。

◆大倉孝二
"ありがたき幸せ"と思いました。精一杯つとめさせて頂きました。

◆小沢仁志
何がどうなるのか・・・全くわからないが!笑 期待して!

◆尾美としのり
とても楽しい時間が過ごせました!

◆勝村政信
バイプレイヤーズは自由だ。何もかも。これは、元々作り上げた素晴らしい先輩たちの生き様なのだろう。

◆加藤諒
錚々たるバイプレイヤーズの皆様の一員になる事が出来て狂喜乱舞しました。

◆金子大地
第1シリーズから観ていて、一視聴者としてファンでした。尊敬する先輩方とお芝居することができてすごく感動しました。放送が楽しみで仕方がないです。

◆北香那
ジャスミンとして再び作品に参加できた事、感謝と幸せを感じています。

◆近藤芳正
俳優祭り囃子の始まり始まり~

◆佐々木希
心温まるバイプレイヤーズという作品に携わる事が出来、大変嬉しく思います!

◆宍戸美和公
この作品を私の名刺代わりにしたい。

◆志田未来
前回に引き続き『バイプレイヤーズ』に参加させていただけるのがとても嬉しかったです!

◆杉野遥亮
笑いながら読んでいた台本がどういった映像作品になるか今から楽しみです。

◆醍醐虎汰朗
尊敬する役者の方々が一斉に出演する素敵な作品に参加させていただいて光栄です!撮影現場ではとても楽しい時間を過ごせました。ユニークでハッピーな作品を是非お楽しみください!!

◆高杉真宙
今回、あの、バイプレイヤーズの一人に参加出来たこと本当に嬉しく思います。沢山の先輩方に囲まれて演技出来る現場は本当に楽しかったです。

◆滝藤賢一
今、気付きましたが、主役の4人さんに1度もお会いしなかったな・・・お見かけすらしなかったな・・・こんなことあるんだな・・・

◆田中要次
これ出演ってイイんですか?!と笑いながら、ギリギリな反則技をフルスロットルで楽しませて頂きました。生涯イチこそばゆくて嬉しい作品になりました!

◆津田寛治
憧れのバイプレイヤーズになれて凄く嬉しいです!

◆寺島しのぶ
世間が見ている寺島しのぶはこんな感じなんだーと逆に教えていただきました。

◆長谷川京子
バイプレイヤーズの一員になれるなんて!!至福の時でした。

◆濱田岳
素直に嬉しかったです。

◆林泰文
色々な形の「バイプレイヤーズ」を取り上げてくれてそれが1つの作品になる喜びを感じています。

◆原田龍二
原田龍二役は初めてでしたが、こんなに難しいと思いませんでした。

◆ふせえり
現場では、余計な事するなって、よく言われます。

◆堀内敬子
嬉しすぎて、早くお知らせしたかった作品です!感謝です!

◆観月ありさ
ずっと作品のファンだったので、今回出演の機会を頂けてすごく嬉しかったです!

◆向井理
破茶滅茶なドラマだと楽しんでいた作品でしたが、現場は100倍くらい破茶滅茶で、その出来上がりを楽しみにしています。

◆村田雄浩
やっと出られた~ありがと~!

◆本宮泰風
あんな意表を突く台本を渡されて、面白くないわけがない!

◆森下能幸
大好きな「バイプレイヤーズ」、新シリーズに参加させて頂き、私は幸せです。ありがとうございました!!

◆りょう
待ってました‼︎ バイプレイヤーズ‼︎ やったー‼︎嬉しーいっ‼︎

◆六角精児
見てね!

◆渡辺いっけい
いぶし銀のバイプレイヤーに囲まれ、幸せな時を過ごせました。

【スタッフ陣】

◆濱谷晃一プロデューサー
2017年館山のシェアハウスでひっそり始まったバイプレイヤーズが、総勢100名超で第3弾、しかも映画化まで・・・正直、驚いています。第2弾の最終回目前にリーダーである大杉漣さんが急逝されて、前シリーズを完結できたことが奇跡だと感じていたので、こんなお祭りのような第3弾が実現出来て、漣さんも天国で目を細めていらっしゃる事と思います。今回も、とにかく役者の皆さんが楽しそうで生き生きしています。
他局の本気の仕事に疲れて、オフの副業でテレ東に出演してくれたのかもしれません(笑)。
日本の誇るバイプレイヤーズたちの魅力をぜひテレビで劇場でご堪能ください!

◆浅野敦也プロデューサー
大杉漣さんはいつも私に「いつかバイプレイヤーズを映画にしたいね」と仰ってました。だから漣さんが天国に行かれた後その言葉を実現すべく動いてまいりました。でも深夜ドラマの映画化は無茶苦茶大変で頓挫、挫折、落胆の連続で。でも時に救世主が現れるドラマばりの紆余曲折の展開を経て100人以上の俳優陣が集結するむしろミラクルなプロジェクトとなりました。全ての関係者の皆様に感謝いたします。会社には予算で怒られそうですが、その紆余曲折のネタを脚本に生かしてるので許して頂きたいと願っています。ドラマはどれもゆる~く面白いですし、映画はシーズン1から戦ってきた松居君が撮りますし、自分なりに漣さんとの約束を果たせそうでほっとしてます。

◆松居大悟監督
むちゃくちゃなことをやっています。僕らもよくわかっています。
各所から怒られるような、酒に酔って夢描くような、灰色の現実をねじ伏せてしまうような。
役者に感謝を、スタッフに敬意を、現場に愛を。本当にありがとうございます。
バイプレイヤーズの最新作です。どうか無事に届きますように。
さあ、お祭りをはじめましょう。はりきってどうぞ!

(C)「バイプレイヤーズ2021」製作委員会/©2021「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会