2021年1月6日(水)深夜0:58からテレビ東京で放送開始、動画配信サービス「Paravi」では2021年1月1日(金)21:00から独占先行配信される草刈正雄主演ドラマ『おじさまと猫』。主人公・神田冬樹(草刈)の愛猫・ふくまるの声を神木隆之介が務めることが発表された。神木は本作がテレビ東京初レギュラー出演になるという。

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原作はガンガン pixiv、月刊「少年ガンガン」で連載中の桜井海による同名コミック。インターネットを中心に爆発的な人気を呼び、コミックスは累計140万部を超える大人気作品をドラマ化することに。妻に先立たれて以来、ふさぎこんだ日々を送っていた世界的有名ピアニスト・神田冬樹がある日、ペットショップで売れ残っていたブサ猫のふくまると出会い、動物が苦手にも関わらず、一目で惹かれ思わず「この猫をください」と告げることから始まる、愛されることを諦めていた猫と、孤独だったおじさまの心温まる日々を紡いだハートフルストーリー。言葉は通じなくともお互いを想い合う一人と一匹に時に癒され、時に涙すること間違いなしの作品だ。

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今回、神木隆之介のレギュラー出演が決定。長くペットショップで売れ残っていたエキゾチックショートヘアのオス猫で自分を大事にしてくれる神田を「パパさん」と呼び慕い、遊ぶ事とごはんが大好きな主人公・神田の愛猫・ふくまるの声の声を務める。

以下、神木、プロデューサーのコメントを紹介。

◆神木隆之介
台本を読んだとき、すごく心が暖かくなり、そして可愛らしいストーリーだなと思いました。
主人公の"おじさま"は、すごくキュートな方でどんどん心が溶けていく、おじさまの時間が動いていく様が気になりますが、対して、ふくまるは、純粋でまっすぐな子だと思いました。最初は卑屈な子なんですがおじさまと同じようにキュートな子という印象でした。
そんなふくまるを声で演じるということで、どのくらいキャラクターとして喋るのか、実写との温度差、ふくまるの動きなどを見つつ、声のトーンや言い回しを、フィクションなんだけど、すっと受け入れてもらえるような、ノンフィクションさを出せたらいいなと思って演じました。
ペットショップで不遇な想いをしていた猫、ふくまるを救ってくれたおじさま(神田冬樹)という存在は、何か、直感で通じ合うものがあったのかな〜と思います。それは心の穴の開き方なのか、どこか根底にある同じ時の進み方なのか、そこの直感でふくまるだと言ってくれたおじさまは、本能的であり動物的直感で選んでくれたのかなと。
「紳士でお茶目なおじさまと、お供できてよかったね!ふくまる」って気持ちです。
このドラマは、とにかく、キュートな物語です。
ただ、それだけでなく、ヒューマンドラマでもあり感動もある家族のお話なので、ぜひ心温まっていただけたら嬉しいです。

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◆濱谷晃一プロデューサー
クランクイン前に読み合わせを行ったのですが、神木さんの演じるふくまるの声を聞いて、草刈さんが笑顔で「素晴らしい」と拍手をしたのが印象的でした。ふくまるが神木さんによって命を吹き込まれる瞬間を見た気がしました。
テレビ東京の25時台の深夜ドラマに、草刈正雄さん×神木隆之介さん。贅沢すぎて夢を見ているようです。
ぜひ、みなさん1月の放送をお楽しみに!

ロゴデザイン:沢田雅子
(C)「おじさまと猫」製作委員会
(C)Umi Sakurai/SQUARE ENIX