『東大王』は、圧倒的な知能を誇る「知力の壁」東大生チームに、知識と経験には自信ありという芸能人チームが挑む究極の頭脳バトル番組。知識だけ、ひらめきだけでは勝つことができない超難問クイズが人気のひとつであり、大人から子どもまで楽しめる内容となっている。
さらに番組では東大王たちがどうやって解答を導き出しているのか、彼らの思考方法や知識の身につけ方も解説。頭脳明晰で個性豊かな"東大王"たちに憧れる小中高生も多く、放送時は毎回Twitterでトレンド入りをするほど。10月14日(水)の放送で、東大王の鈴木光と林輝幸が来年3月に番組を卒業することが発表されると、SNSで「お疲れ様でした!」「最後まで応援します!」という声や、「光ちゃんロス確定」といった声も上がった。
Paraviでは東大王たちが初めてスタジオを飛び出し、謎解きゲームに挑戦する独占配信する「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」の配信が決定した。彼らが訪れたのは、さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト。遊園地が丸ごと謎解きゲームの舞台となっており、東大王メンバーたちは、伊沢拓司から出題される6つの謎を解き、遊園地内を移動しながらゴールを目指す。
今回挑戦するのは、鶴崎修功、鈴木光、林輝幸、砂川信哉と、サブメンバーの紀野紗良、岡本沙紀、伊藤七海の7人。さらに今回は謎解きだけではなく、超難関アクティビティにも挑戦するという。東大王メンバーが得意とする頭脳戦だけではなく、体力も必要となるため、普段スタジオでは見られない彼らの姿も見ることができる。そして、ゴールした暁には、伊沢からメンバーへのプレゼントがも用意されている。
配信では、各話でオフショットトークも配信。東大王メンバーたちの普段見ることができないプライベートトークも盛り込まれている。鶴崎、鈴木、林、砂川の正規メンバートークでは「初対面の印象」を初披露するほか、鈴木・紀野・岡本の女子3人が「理想のオトナの女性像」について語り合う場面も。メンバー7人全員では「7人の中で一番変わっていると思う人は?」という本音をくすぐる質問が飛び出し、さらには「ずっと聞いてみたかったこと」などぶっちゃけトークを展開するという。
Paraviオリジナル「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」は11月11日(水)20:00から独占配信開始。その後も順次配信される予定だ。
(C)TBS
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