本作は、「なんもしない人(ぼく)を貸し出します。」「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。」という、"何かすること"が求められ続ける現代において、そう堂々と宣言しながら誕生した不思議なサービスをテーマに、増田演じる"なんもしない"主人公が、出会う人の心を温める不思議で新しいヒューマンドラマ。

最終回に出演が決まった唐沢は、「公園でブランコをこぐのを見守ってほしい」という依頼をする"ブランコの男"を演じることに。レンタルさんを演じる増田とはおよそ1年ぶりの共演で、今回は"兄貴"としてではなく"依頼者"として共演を果たす

以下、唐沢、増田のコメントを紹介。

◆唐沢寿明
以前、別作品で共演した時に『初主演ドラマをやる時は俺も出るよ』という約束をしていたので、今日はその男の約束を果たしにきました(笑)。
増田くんは以前共演した時に、もっと俳優の仕事もしたら良いのにと話していたので、これからの活躍も楽しみですね。
現場に来たら、過去にご一緒したスタッフさんにも沢山会うことができて、楽しい現場でした。本番では全力でブランコをこがせていただきました(笑)。
またいつか、(増田くんと)一緒にお芝居ができることを楽しみにしています!

――実際に依頼するとしたら。
強いて言うなら洗車の見守りかな。洗車が得意ではないので、洗い残しや傷チェックをお願いしたいですね。

◆増田貴久
――唐沢さんと再び共演して。
唐沢さんが出演をしてくださるという話を聞いた時には泣きました。泣きながら唐沢さんにお電話したら「いいんだよ!いいんだよ!」とゆっくり優しく言ってくださって、また泣きました。男の約束を、こんなにも感じたのは初めてだったかもしれません。
(唐沢さんに)一生ついて行きます!!!

――最終回の見どころは。
見どころ!それはもちろん唐沢さん演じる「謎の男」ですよ!
そして、レンタルなんもしない人は最後まで何もしないのか!何かするのか!ぜひ見て確かめてください!!

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【最終回(9月30日[水]放送)あらすじ】
「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんの元に森田希美(松本若菜)から「形見の帽子をかぶり、一緒にお茶をしてほしい」という依頼が舞い込む。好きだった人が突然自殺し、自分に何かできることがあったのでは、と悔やむ希美にレンタルさんは彼の帽子から一つの答えを見つける。一方このまま活動を続けるか悩むレンタルさんの元にアンチ・神林(葉山奨之)がやってきて・・・。夫婦の最大の危機を乗り越えられるのか?

(C)「レンタルなんもしない人」製作委員会