『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』は、第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大による刑事小説『K2池袋署刑事課神崎・黒木』が原作。人情派の生真面目キャリア刑事・神崎隆一(山田)と超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司(田中圭)、性格も価値観も捜査方針も正反対の超凸凹バディが事件捜査のたびにお互いの主義主張がぶつけ合い、衝突を繰り返しながら事件に挑む姿を描く。

パラビで配信されるオリジナルストーリー『キワドくなりたい男』は池袋署刑事課・強行犯係の"真面目すぎる若手刑事"諸星一朗(ジェシー)が主人公で、優秀な若手として池袋署にやってきたものの、「真面目だなあ」と言われるだけで、事件捜査のたびに衝突を繰り返し、自分より危なっかしく見える神崎・黒木よりちっとも目立てない自分の殻を打ち破るために奮闘する姿が描かれる。

そんなオリジナルストーリーにチャンカワイが出演することが決まった。チャンカワイは諸星がバディである木村(江口のりこ)の行きつけのバーのママ役に初挑戦する。落ち込んでいる諸星を見かねた木村が諸星をバーへ連れて行くのだが、結局いつも木村やママにダメ出しをされてしまう頼りない諸星へ、"キワドい男"に成長していくためのアドバイスをするママ、という重要な役どころだ。

以下、チャンカワイのコメントを紹介。

◆チャンカワイ
――出演の依頼を聞いた時の感想を聞かせてください。

話題作ですし、番宣も観てオンエアを楽しみにしていた側だったので、めちゃくちゃビックリしました。
だからこそ分かります。チャンにオファーが直球で来る訳がない。
きっと、キャスティングが二転三転してからのチャンに着地したに決まってる。
なので逆にのびのびと、フルパワーで挑ませて頂きました。

――今回、演じられたバーのママ役でしたが、ママ役は初めてでしょうか? また、役作りなどはどうされましたか?
当然、初めて演じました。でも、そんな時に役に立ったのが、芸能界の先輩などに連れてってもらったバーの経験でした。
そこのママには、以前こう言われました。
「アンタは心の中に同じモノを眠らせてる。起こしてないだけ。」
今回、とうとう開放しちゃいました。演技中、気持ち良かったです。

――共演された方々の印象や、現場の雰囲気はいかがでしたか?
ジェシー君も人懐っこいし、江口さんも話が面白いし、それでいて本番は二人ともビシッと決めてカッコよかったです。
現場にいる皆さんも全員優しくて、慣れない僕をガッチリサポートしてくださいました。約2カ月半乗り越えたチームワークを贅沢に味わっちゃいました。

――視聴者の方に、今回のご自分の演技のどこに注目して見て欲しいですか?
回を増すごとに、チャンのママに違和感が無くなっていくはずです。なんなら、第1回からチャンだと気づかない可能性だってあるかも。それぐらい、自分じゃない自分を楽しませてもらいました。

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