2020年7月よりテレビ東京の「ドラマホリック!」枠で、なにわ男子(関西ジャニーズJr.)主演ドラマ『メンズ校』が放送されることが決定した。貴重な"アオハル(青春)"時代をドへき地にある全寮制名門高校という男だらけの閉ざされた場所で送っている、男子高校生7人の"ひと夏の物語"を描いていく。

テレビ東京にて2019年新設されたドラマ枠「ドラマホリック!」はこれまでに『死役所』、『僕はどこから』、そして4月8日(水)にスタートする増田貴久主演『レンタルなんもしない人』を放送。7月放送開始の第4弾では、グループ単独での主演は今回が初となるなにわ男子が出演する『メンズ校』に決定した。

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本作は、「そんなんじゃねえよ」「女王の花」で小学館漫画賞を受賞した人気作家・和泉かねよし著「メンズ校」(小学館フラワーコミックス刊/全8巻)が原作。「ベツコミ」(小学館)にて2006年から2010年まで連載され、単行本の売り上げは電子書籍を合わせると150万部を突破している大人気作だ。

徒歩での脱出ほぼ不可能なドへき地にある全寮制名門高校が舞台の本作。頭の中は「金・メシ・女」でいっぱい・・・そんな原作漫画のワクワクする設定そのままに、ドラマ版ではいくつになっても変わらない大事な気持ちを"ひと夏"を通して描いていくという。

男子ばかりの不毛な"アオハル"を謳歌する高校生たちを演じるのは、関西ジャニーズJr.の中でも高い人気を誇る、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也ら7人組グループなにわ男子。7人で青春時代の仲間との絆、ささやかな幸せ、切ない想い出、さらに10代男子の"不器用で愛らしい野郎ども"の小さな恋の物語なども表現していく。

また、番組公式サイトでは、"ドラマ単独初主演決定"のニュースをなにわ男子にサプライズで伝えている模様を公開。『ベツコミ』50周年の取材ということで都内某所にやってきたなにわ男子が「(ムービーの)カメラがあって、メンバー全員『なになになに?』みたいな」(藤原)と語るように、いつもより多い関係者、そして写真撮影のはずがなぜか並ぶムービーカメラにどこか異変を感じながら、突然知らされた予想外の報告に「嬉しすぎてあんまり喜べてなかった」(西畑)というほど驚いた表情を見せる7人を見ることが出来る。メンバーがそれぞれどの役を演じるのかは後日発表される予定だ。

なにわ男子主演ドラマ『メンズ校』は2020年7月からテレビ東京で放送開始。また、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信される予定だ。

以下、なにわ男子、プロデューサーのコメントを紹介。

◆西畑大吾
ほんまに今聞いたばっかりなんで実感沸いてないですけど、こうやってなにわ男子7人で1クールという大役を頂けたというのはすごく嬉しいです。僕らも「青春=アオハル」というものをコンセプトにグループとして活動しているので、こういう作品で7人が主演させて頂けるのは、グループのコンセプトとも合っていますし、僕らが女子校をわからないみたいに、(女性は)男子校の生態ってわからないと思うので、それをどう表現できるかを今から考え、一週間の楽しみになるようなドラマ作りをしていきたいと思っています。たくさんの方々に観て頂けるような作品にするためにも、準備期間にもっともっとがんばれるところはがんばって、知名度もあげられるところはあげていって、撮影に入った時には、なにわ男子の個性がいいようにマッチして、いいドラマになればいいなと思っています。

◆大西流星
東京で雑誌の撮影をすることが滅多にないので、東京の雑誌ってビデオカメラも入るんやとか、すっごい大人が多いなとか思ったんですけど(笑)、これからしっかり原作も読んで、気持ちを整えて、原作を好きな方にも、もっと『メンズ校』っていう作品を好きになって頂けるような作品にしたいです。7人主演というのは初めてですし、テレビ東京さんでお仕事させて頂くのも初めてなので、その出会いを大切にしながら皆さんと一緒にがんばりたいと思います。

◆道枝駿佑
少女漫画の実写化はいつかやってみたいなという気持ちもあったので、すごく嬉しいです。しかもなにわ男子全員が主演ということなので、7人で挑めるっていうのがすごく嬉しいですし、色々個性的なキャラクターが登場するみたいなので、それぞれのメンバーがどういった感じになるのか、どんな化学反応が起きるのか、今からすごく楽しみです。体調を崩さず頑張っていけたらなって思います。

◆高橋恭平
昔から少女漫画を実写化した映画とかが好きで。僕、実写化をずっとやりたいと言っていたので、それが出来ることが嬉しいですし、それをこの7人でやれるっていうこと、7人でひとつの作品に挑めるっていうことはもっと嬉しいので、いい作品をみんなで作り上げていけたらなと思います。

◆長尾謙杜
今日大人の方が多いとは思ってたんですけど、こんなすごく大きな仕事を頂けるとは。それこそ漫画の実写化をしてみたいと思っていたのですごく嬉しいですし、原作が好きな人にもいいと言ってもらえるような作品にしたいです。この『メンズ校』は個性が強い作品だと思うんですよ。「なにわ男子」もそれぞれ個性を持っているので、ひとりひとりの個性をより大切にして、まだ「なにわ男子」を知らない方、『メンズ校』をご存知ない方に、もっと知って頂いて、7人で協力していいものを作れたらなと思います。

◆藤原丈一郎
(発表が)急すぎて何が何だか分かってないんですけど(笑)、放送の時期は夏なので体調を崩さないように、力を合わせて頑張りたいです。7人でドラマに出演するっていうのはひとつの夢でもあったので、しっかり7人で「なにわ男子」らしさを出せたらなと思います。

◆大橋和也
(発表を)聞いたときはびっくりしましたね。こんなにも大勢の大人の方たちがいっぱいいてはるし、カメラも2台ぐらいまわってたから、「絶対(雑誌の取材)ちゃうやろ」と薄々感じてたんですけど(笑)。『メンズ校』知ってたんで、めっちゃ嬉しいと思ったのと、撮影期間に雨が降らないのかどうかと・・・なにわ男子は雨男がいっぱいいるんです!あ、でもそれに匹敵するぐらい晴男もいるんで・・・俺なんですけど(笑)。なにわ男子は個性が強い!原作に寄りつつも、ひとりひとり個性が出せる・・・それが「なにわ男子」!一週間が楽しみになるように、皆さんに楽しんでもらえるように、僕たち精一杯頑張ります!

※なお、今回解禁されたもの以外の撮り下ろし写真や、メンバーコメントの完全版は4月13日(月)発売の『ベツコミ』5月号に掲載予定だという。

◆プロデューサー・川村庄子
誰の心にも、忘れられない時(季節)があると思います。ふと思っただけで、セピア色の時が鮮やかに蘇り、キラキラ輝き出す――些細なことがおかしくて、嬉しくて、おバカなことでお腹が痛くて転げ回るほど笑った、あの頃。仕事や損得抜きで、人と強く繋がれた、あの頃。この夏のドラマホリック!は、直球世代も大人も心に響くアオハル<青春>を、ノスタルジックな世界観を持ってお届けします。
かつて、「世界で最も脱獄の難しい刑務所」といわれていたアルカトラズ島にあった刑務所。それに例えられるほど制限された厳しい名門高校に入ってしまった7人の主人公たち。日々奮闘しながらも"おバカでポップな日常"の中で、恋愛、友情、家族、仲間との絆など「一生忘れない大切な気持ち」を育てていく・・・そんな彼らの、ひと夏の経験と成長を描きます。主演は、今最も輝いている「なにわ男子」。癒し系、変態系、誠実系、無口系、ひきこもり系、乙女系、お調子者系・・・個性豊かなそれぞれの役になりきり、キラキラした魅力を炸裂させます。"幸せは遠くにあるんじゃない、手の届くところにある"ことを気づかせてくれる。誰もが共感でき、心を熱くしほっこりする。そんな「青春学園ドラマ」を楽しんで頂ければ嬉しいです。

【あらすじ】
創立35年の全寮制名門高校「私立栖鳳高校」。海まで5分!最寄り駅はどこ?1日2便の船でしか街に出られない?徒歩での脱出がほぼ不可能な男子校である。「勉学に集中できる環境」といえば聞こえはいいが、流行りの雑誌・お菓子、そして何より「生身の女の子」...現世から隔離された『アルカトラズ』生活の中で男子たちは「青春」しなければならないのだ。欲しいものが手に入らない状況。脱出してフツーの共学生みたいに放課後生活を楽しみたい。女の子とだって遊んでみたい。船が止まった?イカダを作れ!!自由の地でタピオカミルクティーで乾杯しよう!? そんな『アルカトラズ』で彼らはどんな成長をとげるのか?自由を求めて毎回彼らはミッションを撃破する!?...のかしないのか、そんな囚われ男子たちのひと夏の物語です!

(C)「メンズ校」製作委員会
(C)和泉かねよし/小学館