毎週日曜夜9:00からTBSで放送され、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信されている木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』が12月29日(日)に最終回を迎える。約5カ月わたって料理と向き合ってきた撮影がオールアップを迎えた。木村は「これで撮影が終わってしまうということに少しがっかりしているし、まだ認めたくない。寂しく感じています。それだけ、この現場で過ごす日々が凄く楽しかったです」と撮影の日々を振り返った。

本作では、慢心から全てを失ったカリスマシェフが世界最高の三つ星レストランを目指して再び立ち上がる、"大人の青春"をかけたヒューマンストーリーが描かれている。木村演じる尾花や鈴木京香演じる早見倫子をはじめとする登場人物たちが、「夢に向かって一生懸命に取り組む"大人の青春"」が視聴者たちの心を惹きつけてきた本作がついに最終回を迎える。

夏の暑い盛りにフランス・パリでクランクインし、パリの三つ星レストラン「ランブロワジー」での撮影や、フランス大使館の撮影協力、東京で三つ星を取り続ける岸田周三シェフの「カンテサンス」と、気鋭の話題のレストラン「INUA」がドラマの料理を監修をするなど、その料理への本格的な取り組みも注目を集めてきた。

12月22日に放送された第10話では平古(玉森裕太)が仲間に入り、ついに"完璧な布陣"となった「グランメゾン東京」。ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発も大詰めを迎えることになるが、果たして三ツ星を獲得することはできるのか・・・最終回も目が離せない。

ドラマ『グランメゾン東京』の最終回は12月29日(日)夜9:00から30分拡大で放送予定。地上波放送後に、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信され、パラビで独占配信中のオリジナルストーリー『グラグラメゾン♥東京 ~平古祥平の揺れる思い~』も最終回を迎える。

以下、キャストのクランクアップコメントを紹介。

◆木村拓哉
これで撮影が終わってしまうということに少しがっかりしているし、まだ認めたくない。寂しく感じています。それだけ、この現場で過ごす日々が凄く楽しかったです。
(※サプライズでクランクアップの現場に駆け付けた寛一郎に対し)サプライズで寛一郎が現場に駆けつけてくれたのですが、このシーンを撮り始める前に、現場の前をウロウロしているのを見てしまって、サプライズが台無しではあったのですが(笑)、でもそんな気持ちがうれしいですし、寛一郎だけではなく、キャストやスタッフの皆さんの"心遣いの詰まった現場"だったので、凄く感謝しています。本当に、ありがとうございました。

◆鈴木京香
無事にクランクアップするのは嬉しいもので「終わりたくない」なんて思う事はなかなか無いのですが、今は少しそんな寂しい気持ちもあります。この作品で皆さんとご一緒させていただいて、例え現場の時間が押して夜中になってしまったときも(笑)、心から楽しく、本当に幸せでした。良い経験を積ませていただきました。宝物になりました!
そして、キャプテン・木村さんは最高のシェフです! またご一緒できるように頑張りたいと思います、本当にありがとうございました。

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◆玉森裕太
本当にお世話になりました! 本当にありがとうございました!
平古祥平という役が自分のなかですごく挑戦で・・・、難しくて、苦しくて、そんな日々が続いていたのですが、とてもやりがいがあって充実した日々だったなと思います。それに、木村さんと今回初めてこうやって長い時間お仕事をさせていただいて、キャプテンの偉大さ、そして座長としての佇まいなども学ぶことができた場でした。忘れないように、今後の仕事にもちゃんと生かしていきたいと思います。

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◆寛一郎
みなさんと三カ月一緒にいさせていただきましたが、早かったですね。みなさんの結束力がどんどん高まって、本当に楽しい現場でした。そしてなにより、僕が演じた芹田公一という役をみなさんがかわいがってくださって、愛してもらえたことにすごく感謝しています。みなさんに感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

◆吉谷彩子
すごく楽しい現場でした。ムカつくけど、でも人から愛されなければいけない"松井萌絵"という役柄が今までやってきたどの役よりも難しくて・・・。ですが、そのなかで、スタッフのみなさん、キャストのみなさんとヒントを出し合いながら、答え合わせをしながら演じることができて、最後まで自信を持って演じられたと思っています。

◆中村アン
最初はフードライターという役だったのですが、グランメゾンの仲間に入ることができて・・・。素晴らしいキャストのみなさんとスタッフのみなさんと、そして久住栞奈という役がすごく大好きでした。本当に得るものがたくさんありました。ありがとうございました。

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◆尾上菊之助
素晴らしいスタッフのみなさま、共演者のみなさまとかけがえのない時間を過ごさせていただきました。お芝居のはずなのに、最後にはミシュランの星を獲れるか獲れないか、それで嬉しかったり悔しかったりと、感情が溢れている自分に気付きました。
また、皆様にご心配をおかけしたこともありましたが、最後まで丹後学という役を無事に全うできたことをうれしく思っています。素晴らしい方たちに囲まれて役を生きることができたなとすごく実感しました。

◆及川光博
大人の青春がテーマの作品でございました。相沢瓶人さんはもちろんですが、僕自身も大人の青春を味わわせていただきました。「熱くて何が悪い!」「熱くなって何が悪いんだ!」そういう気持ちでベストを尽くしました。「Do my BEST!」。たっくん(主演:木村)がプレゼントしてくれたスタッフジャンパーのここ(胸元のI'll do my BEST‼のメッセージを指さしながら)を、メイクの直しをするときに毎回読んでいました。(木村に対して)それ、狙いだった(笑)? Do my BEST!ありがとうございました!

◆沢村一樹
暑い時期から始まってパリにも行かせていただいて。実際にこの(グランメゾン東京のセット)撮影が始まったら、ここはまだ全然完成されていないただの倉庫みたいなところから始まって、一人ずつ一人ずつ仲間が増えていって・・・。この歳になってもこんなにいろんな刺激をもらえることがあるんだと驚きの毎日で、本当に素晴らしい現場だったと思います。それはここにいるみんなのおかげだと思います。京香さんとも何度も共演して夫婦もやらせてもらったりしてリラックスした空気のなかだったし、木村くんと連ドラをやるのは初めてでしたがこんなに刺激を受けるのは初めてでした。一緒に仕事を出来て最高でした。素晴らしかったです。いつか、もしかしたらスペシャル放送があるかもしれない(笑)! それまで一生懸命この仕事を頑張って、またみなさんとお会いできることを楽しみにしています。

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