どこの家庭にもある料理道具がいま、大きな進化を遂げています。東京・台東区にある合羽橋道具街。その中で100年以上の歴史がある料理道具の専門店「飯田屋」の料理道具の人気ランキングです。(2018年12月調査)

10位 片力商事 プレイザントアルミアイススプーン
9位 ムロコーポレーション チョイむき-smart
8位 柳宗理 鉄フライパン25cmダブルファイバー窒化加工
7位 吉田金属工業 グローバルG46三徳18cm  
6位 丸新銅器 玉子焼器関西型12cm
5位 近正 カニさばきK-601EX
4位 曙産業 モチスラ
3位 アーネスト ふわっとおろしてみま専科
2位 池商 マイクロプレインゼスター
1位 貝印 T型ピーラー

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9位の「チョイむき-smart」(5,400円・税込み)。どんなに不器用な人でも絶対に果物の皮がむける道具です。使い方は至ってシンプル。まず、上下の爪を使って食材を挟みます。あとはハンドルを回すだけ。子供でも簡単にできます。

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2位は「マイクロプレインゼスター」(3,780円・税込み)です。こちらの店にある220種類のおろし金の中でも1番ショウガがフワフワにおろせるのが、このおろし金。実際にショウガをおろしてみるとあまり音がせず、ショウガの断面を見ると繊維が残っていないのが見た目でもわかります。すりおろされたショウガは、空気を含んでフワフワです。

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そして栄えある1位は「貝印 T型ピーラー」(1,296円・税込み)です。硬いカボチャの皮もこのピーラーにかかるとスルスルとむけてしまいます。切れ味の良さの秘密は、ピーラーの形。一般的なピーラーと比べると、こちらは刃が少し斜めに傾いています。

一般的なピーラーは食材に対して直角に当たるので、刃全体に力がかかります。一方、このピーラーは食材に対して斜めに刃が当たるので、食材の狭い範囲から徐々に力がかかり、硬い皮なども簡単にむくことができます!さらに、鋭い切れ味のため、キュウリなどの食材を切り比べてみてもその断面のみずみずしさに違いが現れます。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年1月29日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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