2018年10月期のTBS日常劇場枠にて放送される『下町ロケット』の新シリーズ。主人公の佃航平を阿部寛が演じるほか、立川談春、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩らの出演が明らかになっていたが、前作に引き続き出演するキャストが追加発表された。

佃(阿部)の娘で、両親に憧れ現在は帝国重工でロケット開発をしている利菜役は、現在放送中の金曜ドラマ『チア☆ダン』で主演を務めている土屋太鳳。佃製作所技術開発部の若手エースとして活躍する立花洋介役は、『ブラックペアン』(2018年4月期)での好演も記憶に新しい竹内涼真が務める。

また、佃製作所で数少ない女性エンジニアとして活躍する加納アキ役に朝倉あき、佃の元妻で、かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員・和泉沙耶役に真矢ミキ、帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治役に木下ほうかが再登板。そのほか、佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役を恵俊彰、ライバル企業のイヤミな顧問弁護士・中川京一役を池畑慎之介が続投する。

さらに、経営者だった夫を長年支え続け、今は息子の佃と孫娘・利菜の3人で暮らしている佃和枝役の倍賞美津子も引き続き出演する。

出演決定にあたり、各キャストよりコメントが届いている。

◆土屋太鳳(佃利菜役)
あたたかな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出会えていることが本当に嬉しく、光栄です。そして、台本の冒頭に並ぶ錚々たる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、あらためて緊張もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた『下町ロケット』と「日曜劇場」。学びつつ恩返しをしたいと思います。

◆竹内涼真(立花洋介役)
3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変嬉しく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊張の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様成長した姿をお見せしたいと思っています。観ている方々にものづくりの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます。

◆朝倉あき(加納アキ役)
技術者・加納アキとして再び佃製作所で働けることを心から嬉しく思います。夢を追うこと、利より義を貫くこと、考え抜いて努力し続けることは、どれも簡単なことではありませんが、決して諦めない佃社長とその心強いメンバーと共に、また新たな夢を追い掛けられるのが楽しみでなりません。 若い彼女が、自分の仕事が沢山の人の未来に繋がることを信じ、さらに成長していく姿を今回も一生懸命演じていきたいと思います。

◆真矢ミキ(和泉沙耶役)
『下町ロケット』が3年ぶりに帰ってきます。今回のテーマは「宇宙(そら)から大地へ」。一度演じた役ではありますが、私も思い新たに役を生きたいです。

◆木下ほうか(水原重治役)
国民の誰もが知り、誰もが大好きなこのドラマに再び参加できることは、まことに光栄でございます!その反面、いち演者として更なるクオリティーの向上をはからねば意味がありません。劇中の工業製品の 新開発のように、進化する私に是非ともご注目くださいませ!

◆恵俊彰(神谷修一役)
勝率8割、残りの2割は勝ちに等しい和解です・・・負けない裁判を引き受けない神谷弁護士は今回どんな 裁判に臨むのでしょうか? ワクワクします。 原作「下町ロケット ゴースト」最高です。ぜひ原作を読んでドラマを見てください!

◆池畑慎之介(中川京一役)
「もう二度と佃と関わらない!」と言って前作を終わっておりました中川弁護士。にもかかわらず続編に参加させていただきますことに、一瞬戸惑いも感じました。前作放送中には新幹線の中で、知らないサラリーマンの方々から「あのイヤな弁護士」と指さされました。今回もよりイヤミな弁護士を目指したいと思っております。ご期待ください。

◆倍賞美津子(佃和枝役)
3年ぶりにキャスト・スタッフと再会して仕事が出来るのを今から楽しみにしています。家族のシーンでは、また3人で美味しいご飯が食べられるのが嬉しく、団欒している雰囲気が伝わればと思います。

日曜劇場『下町ロケット』新シリーズは、TBSにて2018年10月より毎週日曜夜9:00から放送予定。

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