動画配信サービス「Paravi(パラビ)」のオリジナルコンテンツ『ナイトラン・コンシェルジュ~走って自分みがき~』。新しく配信された動画では、2018年「ランナーズ」表紙モデルを務め、フルマラソン2回、ハーフマラソン3回の完走経験を持つ熊江琉唯をランナーに迎え、東京の"夜"ならではのコースを巡っている。今回は「インスタ映え」しそうなスポットをピックアップしながら、4つのコースを紹介していく。

20180729_nightrunphoto_02.jpg

まず一つ目のコースは「神楽坂」コース。神楽坂は、大正時代には花街として栄え、昔ながらの情緒を残す町並みが残っている一方で、洗練されたレストランや料亭が裏通りまで軒を連ねる、飲食街としても人気の高いエリアだ。

20180729_nightrunphoto_03.png

この回では、ランステ(ランステーション)に近い水道橋の駅前をスタートし、飯田橋を経由しつつ、神楽坂の表通りと裏通りを走る、上り下りのあるおよそ約5.3kmのルートを走っている。なお、このコースに含まれる外堀通りは、2020年に開催される東京オリンピックのマラソンコースにも含まれている。

20180729_nightrunphoto_04.jpg

駅前は人が多いが、軽子坂から一本裏通りに入ると、人通りが少なく一気に走りやすくなる。雰囲気が一気に変わるのは、スタートから約2km地点。「兵庫横丁」を始めとする横丁に足を踏み込めば、石畳の路に和テイストをたっぷり残した風景が・・・。ここだけちょっと時代が違うような、つかの間のタイムスリップ感を味わえる。

20180729_nightrunphoto_05.jpg

20180729_nightrunphoto_06.jpg

二つ目は、神楽坂とはまた少し違った、江戸情緒を伝える「浅草」コース。大勢の観光客で賑わう街を横切る墨田川の対岸には、東京の新名所スカイツリーがそびえ立っている。猫の看板が見守る吾妻橋をスタートし、浅草の中心浅草寺を囲むように一回り。スカイツリーに照らされた二つの橋を巡る約4.2kmのコースには、古くて新しい街の魅力がいっぱい。

20180729_nightrunphoto_07.png

浅草のメインストリート、雷門通りから、歓楽街へ続くすしや通りへ。走りながら観光も楽しめる、熊江いわく「コスパのいい」景色が続く。中でも、江戸時代に開業した日本最古の遊園地「花やしき」前では、夜になると、パンダ型のライトがくるくる回っている。昼間の賑わいの名残を感じて、思わず心が華やぎそうだ。

20180729_nightrunphoto_08.jpg

通りを抜けると、スカイツリーに見守られながらのナイトランに。静かな街の雰囲気に、スカイツリーを独占しているような気持ちになる。スカイツリーは、場所によって見え方違うため、様々なフォトスポットが見つかりそう。おすすめは、スタートから約2.0km地点にある言問橋西交差点や、橋のたもとに広がる隅田公園。走りながら、自分だけのお気に入りの光景を探してみては。

20180729_nightrunphoto_09.jpg

3つ目は「お台場・レインボーブリッジ」コース。さわやかな海風が心地良い湾岸エリアは、言わずと知れた人気スポットだ。臨海地区と都心を結ぶレインボーブリッジをはじめ、ウォーターフロントならではの夜景が楽しめる。

20180729_nightrunphoto_10.jpg

有明駅前からゆるやかなアップダウンのあるお台場を一周りし、東京湾の夜景を眺めながらレインボーブリッジを走破する、約5.5kmとちょっと長めだが、夜景を楽しみながら、あっという間に完走できてしまいそうな楽しいコースだ。

20180729_nightrunphoto_11.png

まず、目を奪うのは「夢の大橋」。歩行者専用のこの橋は道幅が60mもあり、非常に気持ちのいい空間だ。光に照らされた幻想的な光景に、熊江も「ここを走り抜けたら別世界にログインできそう!」と声を上げていた。

20180729_nightrunphoto_17.jpg

そして、お台場のランドマークの一つ、パレットタウン大観覧車もカラフルにライトアップされ、夜の街に浮かび上がる。ほかにも、実物大ユニコーンガンダムの立像や、海沿いには自由の女神も見えてくる。お台場ビーチからは、東京タワーとレインボーブリッジのコラボも目にすることができ、ちょっと贅沢な気分に。レインボーブリッジの下を走っていくと、東京タワーがどんどん近づき、海の向こうに見える"ザ・東京"な景色がたっぷり。スケールの大きなコースで、開放感に浸れること間違いなし!

20180729_nightrunphoto_13.jpg

20180729_nightrunphoto_14.png

最後は、繁華街の奥にある隠れスポットから都心のオアシスを駆け巡る「奥渋谷・西新宿」コース。渋谷の東急本店前をスタートし、奥渋のメインストリートを直進、山手通りを経て、高層ビル郡のふもとにある新宿中央公園までの約4.2kmを走り抜ける。

20180729_nightrunphoto_15.jpg

スタートしてすぐに差し掛かる"奥渋"エリアは、おしゃれな雰囲気とレトロさを併せ持つ街。その不思議景色が、目を楽しませてくれる。井ノ頭通りにぶつかったら、山手通りへ。井の頭通りと山手通りが交差する富ヶ谷交差点の歩道橋の上から、ゴールである西新宿の高層ビルを遠くに眺めれば、やる気が沸き立ちそうだ。

20180729_nightrunphoto_16.png

西新宿は、奥渋とは違い、高層ビルが立ち並ぶ現代的な町並み。夜になると、ビルの窓には誰かのがんばっている証が灯っている。スタートから約4km地点、新宿中央公園南交差点を抜けると、目の前には都庁が。てっぺんが見えないぐらいそそり立つ夜の都庁を仰げば、ここからはラストスパート!ビル群の中を一気に駆け抜けよう。

夜の街には、昼間には見えない魅力がいっぱい。疲れた時はふと足を止めて、お気に入りの光景をカメラにおさめてみてはいかがだろうか?

『ナイトラン・コンシェルジュ~走って自分みがき~』は、動画配信サービス「パラビ」にて配信中。

(C)Paravi