動画配信サービス「Paravi(パラビ)」(以下、パラビ)のCM撮影が、3月某日に行われた。このCM撮影に起用されたのは、TBSの石井大裕(いしいともひろ)、宇垣美里(うがきみさと)、テレビ東京の増田和也(ますだかずや)、鷲見玲奈(すみれいな)という4人のアナウンサー。今回のCMは、パラビの配信コンテンツを紹介することを目的に、ロシア民謡「一週間」の替え歌に乗せ、4人のアナウンサーが"パラパラ"を踊り、パラビをアピールするというもの。朝早くからスタジオ入りした4名は、青と黄色のオリジナル衣装に身を包み、パラビ・オリジナルキャラクター「パラビマン」と共に撮影に臨んだ。その撮影の模様をレポートする。

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実は、CMで流れる歌も4人のアナの歌声。この事前に収録した歌に合わせ、カメラの前でパラパラを何度も繰り返し踊る。前日に習っただけというのが信じられないほど、スムーズなダンスを見せる4人。すると、ダンス指導の先生から「素晴らしい!」という声と共にさらなる要求が。立ち位置から目線、腕をあげる角度まで、細かな指示が出される。

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その都度「はい!」と答えていく宇垣アナ、鷲見アナと対照的に、石井アナは「どの(ダンスが)正解か分からない・・・」、増田アナも「早いのでついていくのが大変・・・」と不安そうな表情。先生のオーダーに応えようと真剣に臨むあまり、真顔で踊ってしまう男性陣に先生から、すかさず「笑顔で!」と指示が飛んだ。必死に笑顔を見せる石井アナと増田アナ。しかし、増田アナが踊りながら見せる笑顔はなんとも独特・・・!撮影を見ていたスタッフは、思わず笑いをこらえていた。一方、石井アナはダンスのキレが良すぎて、ポーズを決めるたびに「風が起こる・・・(笑)」と鷲見アナ。

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女性アナ、男性アナに分かれて踊る撮影パートでは、宇垣アナと鷲見アナがアイドル顔負けのキュートなダンスを披露。宇垣アナが振りを間違え、思わず「ごめんなさい!」と慌てて謝る場面も、その可愛さに思わず笑みがこぼれる。宇垣アナと鷲見アナは、モニターで真剣に自分たちの姿をチェックしながらお互いにアドバイスしあったり、撮影の合間にはツーショット写真を撮ったりと、今回の撮影で仲を深めた様子。そんな2人を、石井アナと増田アナは父のようであり、兄のような目線で見守っていた。テレビ局を越えたコラボということで、普段はなかなかない交流が生まれたようだ。

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撮影の後半では、再び4人揃ってのダンス撮影に。しかし、増田アナに若干疲れが見え始め、4人のダンスが揃わずテイクが何度も重ねられていく。増田アナは申し訳なさそうに、ほかの3人に「すみません、遅れています!」と自己申告。すると、同局の後輩である鷲見アナからも「遅れていま~す♪」と明るいテンションの報告が。その鷲見アナの意外なリアクションに、スタジオ内の空気が緩み、増田アナのダンスも復活!最後には、スタッフから「皆さんとってもいい感じです!」とお墨付きをもらい、撮影を終了した。

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スチール撮影では、ダンス中とは対照的なアナウンサーらしいクールな表情、そしてビックスマイルで終了。スタッフから花束をもらい、ホッとした表情を見せた4人だった。

パラビCMは、YouTube公式チャンネルにて公開中。

(C)Paravi