TBS日曜劇場『ブラックペアン』の第3話(2018年5月6日放送回)に、日本を代表するソムリエである田崎真也、ジャニーズ Jr.内のユニット 「SixTONES(ストーンズ)」の高地優吾、気象予報士の依田司が出演していることが分かった。田崎は民放ドラマ初出演、高地は二宮と初共演、依田はドラマ初挑戦となる。

高地が演じるのは、音大生の田村隼人。近くアメリカで開催されるピアノコンクールへの出場を控えているが、僧帽弁閉鎖不全症のため、早期に回復できるスナイプ手術を求め東城大にやってくる。厚生労働省の次期事務次官候補とされる父によりVIP待遇の隼人は早々に 手術の日程が決まり、高階(小泉孝太郎)が執刀医を務めることに。最新医療機器であるスナイプを使った手術を推進する自身のプライドを守るため、また、特別な患者であるため、万全の準備をする高階だったが、隼人にはある重大な問題が隠されており・・・。

高地との共演について、二宮は「高地くんには、歌番組でちょっと付いてもらったことがあったかな。ドラマに出るのは4年ぶりだと言っていたけれど、お芝居がいいからゲストに起用されたんだと思います。僕が演じる渡海はあまり病室に行かないのですが、今回は隼人の病室に行くシーンがあります。それは珍しいかもしれないですね」と語った。二宮と高地がどんなシーンで絡むのか、注目だ。

また、田崎が演じるのは僧帽弁狭窄症を患って東城大に入院してきた患者で、物語が進むにつれて重要なキーパーソンとなる楠木秀雄役、依田は高地演じる隼人の父・浩司役として出演。

第3話のみどころについて、二宮は「スリリングな展開ですよ(笑)。人間関係もそうですが、医療業界の利権の話も出てきます。また、同時に二つの手術と向き合っていくというのもみどころだと思います」とコメントを寄せている。

出演にあたり、田崎、高地、依田よりコメントが届いた。

◆田崎真也
還暦を迎えた年に、思いもよらなかった緊張感を味わえました。そして、出演者の皆様はもちろんのこと、監督をはじめ現場スタッフの方々のプロフェッショナリズムに感動しました。そんなことを長い時間ベッドの上でパジャマの前を開けた状態で考えていました。ありがとうございました。

◆高地優吾
4年ぶりにドラマに出演させていただくこともあって、とても緊張しました。隼人の心臓病はどんな症状なのか、どんな感情でいこうか、事前に勉強して自分でいくつか用意して現場に行きました。二宮さんの演技は映画でもドラマでも今までたくさん見てきたのですが、実際に間近で見るとものすごく迫力があり、非常に勉強になりました。そして本当に贅沢な時間でした。(SixTONESの)ほかのメンバーたちもドラマや舞台の出演が決まっているので、お互い励ましあっています。個々の活動が大きくなっていったらグループとしても個人としても成長できると思うので、がんばっていきたいと思います。辛口でもいいので、ドラマを見ていろいろな評価をいただけたら嬉しいです。ぜひご覧ください。

◆依田司
お天気キャスターとして考えうる仕事はほとんどやってきたのですが、未体験のドラマに一度出てみたいと 思っていた矢先、このお話をいただきました。短いワンシーンの出演と思い快諾したのですが、台本を見て出番 の多さに愕然としました。と同時に内容の面白さに自然とチャレンジしたいという気持ちも生まれました。厚生労働省の次期事務次官候補という役柄で、全国の病院関係に絶大な権力を持つことから威厳を保ちつつも、息子の命を救って欲しいという、難しい心境を演じなければならなかったのですが、監督はじめスタッ フの皆様、出演者の皆様から丁寧に優しく指導いただいたお陰で最後までやりきることができました。 国内最高峰のドラマを世に送り出し続けている仲間の一員になれたことを誇りに、気象予報士としての仕事の幅を広げていければと思います。

日曜劇場『ブラックペアン』は、毎週日曜夜9:00より放送。なお、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、放送終了後に本作のレンタル配信が行われる。

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