『人気広がる「ドイツ家電」』動画はこちら

今、家電の世界ではドイツブランドへの注目が集まっています。苦境が続く「日の丸家電」を尻目に、じわじわと広がる「ドイツ家電」ブームの背景とは・・・。

ドイツの高級家電メーカー「ミーレ」が発表したのは、ドラム式洗濯機。時間をかけて優しく洗い上げることができるのが最大の特徴です。実験のため、バラの花を洗濯機の中へ入れて40分間洗濯をしても、形は崩れません。

素材にあわせて水の温度などを変えることで、衣類へのダメージを最小限に抑えることができるのです。また、シャツのしわを軽減できる機能や、スマホとの連携で、外出中でも洗い上がり時間を指定することもできます。ただ、価格は38万円と高額。「本物志向」が強い30代以上の共働き世帯が主なターゲットです。

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ドイツの清掃機器メーカー・ケルヒャーの新商品は、普通のコードレス掃除機のような見た目ですが、実はフロアクリーナー。

給水タンクに水を入れてセットし、電源を押すだけで水拭き掃除が簡単にできます。ローラーが自動で回転して汚れを拭き取ります。汚れた水はタンクに回収され、常にきれいな水で雑巾がけをすることができます。

ヨーロッパでは生産が追い付かないほどの人気で、製造工場を増設したほど。 2009年からの10年間、日本での売り上げが2桁成長を続けるケルヒャー。 人気商品の投入で、更なる拡大を目指します。

耐久性とデザイン性を武器に、 日本の家庭に浸透しつつあるドイツ家電。今後、さらに存在感を高めていけると、 関係者は期待を寄せています。

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この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年7月18日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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(C)テレビ東京

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