2019年、流行した商品やサービスなどを相撲の番付形式で発表する、恒例の「日経MJヒット商品番付」。上半期は、どのようなラインナップになったのでしょうか?

横綱 令和(東) スマホペイ還元(西)
大関 10連休(東) 任天堂「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(西)
関脇 東京五輪チケット(東) ダイナミックプライシング(西)
小結 「樹木希林さん」本(東) 飛んで埼玉(西)
前頭 ローソン「バスチー」・無印良品 銀座・ムーミンバレーパーク・・EPAワイン(東)
   うんこミュージアム・吉野家「超特盛」・グンゼ「in.T」(西)など28の商品やサービス

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「うんこ~」と叫ぶ男の子。西の前頭に入ったのは、その名も「うんこミュージアム」。館内のいたるところに便器やカラフルな「うんこ」のモニュメントが並んでいます。

ミュージアムには撮影スポットが数多く用意され、インスタ映えする写真が撮影できます。来館者は2カ月あまりで10万人を突破、想定を大きく上回りました。 この新しいエンターテインメントは、CNNなど海外メディアにも取り上げられました。

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その他、厚手のものや立体的なものにも印刷ができる、リコーの「ハンディープリンター」や、駅構内に設置された「ボックス型のシェアオフィス」、若い世代の新たなライフスタイルとして需要をつかんだ、グンゼの「Tシャツ専用肌着」などが前頭に入りました。

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西の横綱に輝いたのは「スマホペイ還元」。スマホ決済サービスに各社が続々参入し、総額500億円以上の還元キャンペーンを実施しました。PayPayでは、100億円を還元する2回のキャンペーンにより、 ユーザーが700万人を突破。 ただ、普及はまだこれからだといいます。そして東の横綱には、日本中が改元特需で盛り上がった 「令和」が入りました。

2019年後半には、 一体どんなヒット商品が出てくるのでしょうか?日経MJの半澤二喜編集長は「秋のラグビーワールドカップでどう盛り上がるか。また、消費が落ち込む消費税増税後に向けて、ここぞと思う新商品を出してくる企業もあるのでは」と予想しています。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年6月5日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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(C)テレビ東京

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