日本マクドナルドは静岡県内の75の店舗で新サービスを始めました。新サービスは注文した商品をテーブルまでスタッフが届けるなどのサービスです。

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ゲストエクスペリエンスリーダーという新たな専門スタッフを配置し、混雑時に席へ案内したり、注文の手助けをしたりするなど、さまざまな役割を担っていきます。従業員は「今までは客とカウンター以外で話すことは少なかった」と言います。

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飲食店が人手不足に直面する中、今回の新サービスは時代に逆行するような印象がありますが、日本マクドナルド 中日本地区本部長の森川典明さんは「ほとんどの店で従業員は足りていて、大きい店だと週末には30人くらいの従業員がいる。新サービスの仕事をする従業員は配置をかえることで対応ができる」と言います。

マクドナルドは長く勤める人が多く、また人気が高いため人を集めやすく、人手不足に悩むことがないからこそできるのです。

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一方、アプリからの注文・決済も導入してIT化による利便性の向上も図っています。

マクドナルドは、スピーディーと同時にホスピタリティあるサービスを目指します。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年4月9日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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