竹でできた環境に優しいカプセルの植木鉢「プランツプラネット」。カプセルのまま土に埋めても土にかえるといいます。

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カプセルトイの販売機から出てきたのは茶色のカプセル。それが「プランツプラネット」(1個300円)です。カプセルの中には乾燥した土と野菜の種、育て方のマニュアルが入っています。野菜の種類は6種類(小松菜・おたふく春菊・赤ひげネギ・島ちしゃ菜・大阪しろな・広島菜)。

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このカプセル商品を開発したケイケイの内藤邦武社長は「カプセルのまま土に埋めると、植物が育てられる」と語ります。

なぜ竹なのか?竹は成長が早く全国で増えています。そうなれば他の木の成長を妨げ、さらに竹の多い斜面は大雨に弱く土砂災害の原因にもなってしまうため、竹の活用を考えたそうです。

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竹を数ミリの大きさに砕き、でんぷんを混ぜ環境に優しい素材を開発しました実際に竹でできた植木鉢を土に埋め、270日経過させると崩れるのも確認しました。内藤社長は「これで遊びながら自然に触れ、環境のことも考えてほしい」と発売の狙いを語ります。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年3月12日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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