テレビ東京にて月曜22:00の時間帯に"働く"ことをテーマとし、大人たちへ向けた上質で本格的なビジネスドラマを提供している「ドラマBiz」。このほど同シリーズ第4弾として『よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~』が放送されることが明らかになった。

原作は作・周良貨、画・夢野一子により1993年から1997年にかけて「モーニング」(講談社)にて連載された日本の漫画作品。都市銀行で働く女性総合職の主人公が大胆な発想と行動力で業績不振の支店の立て直し等を手掛け、上り詰める様子を描いており、20年の時を経て初めて実写化される。

ドラマBiz初の女性主人公となる本作。主人公・原島浩美は事務所移籍後連続ドラマ初主演となる真木よう子が務める。原島浩美は、トラブルメーカーと噂されるも法人営業課長に大抜擢された人物で、決め台詞は「恐れながら申し上げます」。

どんな相手にも臆せず正論を吐き、お客様第一の銀行員として、管理職として真っ当に仕事を進めていく姿を痛快に描いていくストーリーだ。このほど、主演の真木とプロデューサーの阿部真士(テレビ東京制作局ドラマ制作部)からコメントが届いている。

◆真木よう子(原島浩美役)
この作品のオファーをいただいた時に、原作となっている漫画がとてもおもしろく、見るものを引きつけると思いお引き受け致しました。私が演じる原島浩美は物腰穏やかで、且つ天性の銀行職員という印象を受けました。何事にも穏やかな顔を貼り付け、核なる部分を切りこんでいきたいと思います。とにかく、真木よう子を崩して"エンターテインメント"のドラマをより多くの方々にお楽しみいただける様、がんばらせていただきます。

◆阿部真士(プロデューサー)
強く、カッコいい女性を演じさせたら右に出るものはいないと個人的に思っている真木よう子さんに、敢えて、物腰柔らかく、丁寧で、だけどちょっと天然な鈍感さを持つキュートな女性・原島浩美を演じてもらいます。

少し前に真木さんと初めてお会いしました。柔和で、キュートで、芯の強さがある。飄々と見せかけて、でも、少しの不安だったり、実はドキドキしていたりという人間くさいところもありそうだな。そんな印象でした。それって、本作の主人公・原島浩美なんです。

「強い女性」を描くドラマというと、主人公は本当に強くて、動じなくて、スパッと悪を切ります。ですが、テレ東の月曜22:00の枠の主人公はもう少しリアリティがあります。つまり、我々と近い存在です。不器用で、だけど、普段は絶対に言えない正論を代弁してくれる。世の中の多くの人は会社員で、仕事の内容や人間関係に不満を持つ人がとても多くいます。

グッとこらえる、理不尽も受け入れる、それが美徳であると我々は刷り込まれてきました。嫌な上司や生意気な部下や偉そうな取引先などに対して抱く疑問や正当性を主張できたら・・・そんな想いを本作の主人公・原島浩美は代弁します。ぜひ、ご期待ください。

最後に、いつも企画書はラブレターだと思って作ります。真木よう子さんに想いが届いた、その事実だけでご飯を大盛り3杯はいけます。ダイエット中ですが。想いに応えられるように、今回はマジで数字を獲りに行きます。

『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』はテレビ東京にて2019年1月よりスタート。