健康経営に力を入れる企業が増えています。従業員が健康であれば、生産性が向上し、さらに医療費の負担も少なくなります。『健康経営』にビジネスチャンスを見出す企業も出てきました。

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フィットネスジムなどを手掛けるライザップの企業向けサービスの体験会。参加者は、企業の総務や人事の担当者です。狙いは、今、企業にとって関心の高い『健康経営』。これまで、個人向けのトレーニングで業績を伸ばしてきたライザップですが、さらなる拡大を狙い、企業向けに力を入れているのです。

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ライザップの健康プログラムを取り入れたのが新日鉄住金の鹿島製鉄所。業務が終了する午後5時過ぎには健康プログラムの参加者たちが集まってきます。太りすぎなど、全員が健康指導の対象者です。

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参加者は運動・食事・生活習慣の見直しなど、ライザップのプログラムを実践します。今回のプログラムは20人限定ですが、70人以上の応募がありました。参加費は1人5万円で、そのうち3万円を会社が負担しています。ライザップではこうした出張型のプログラムをすでに30社と契約しているといいます。

ライザップの迎取締役は「生産性も上げて、ひいては業績までコミットできるサービスまでレベルを上げていきたい」と話します。

※この映像と記事は「ワールドビジネスサテライト」(9月14日放送)の内容を配信用に再構成したものです。

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